グループコース設定

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グループを有効にすることにより、教師は学生のグループを作成することができます。デフォルトでは、コース内のグループ設定は無効にされています。グループはコースのコンテクスト内、または特定の活動で使用することができます。

ここに記載されている情報の殆どはコース設定ページのグループおよびグループページにもあります。

グループモード

ここではコース内の活動すべてに関するグループモードのデフォルトをプルダウンメニューによって設定します。グループ設定はユーザに関するコース参加者一覧の表示に影響します。グループモードには3つの選択オプションがあります: 可視グループ、分離グループ、グループなし

ヒント: グループモードの強制が「No」に設定された場合、新しい活動すべての設定において、デフォルトがグループモードに適用されます。しかし、モードの強制が「Yes」に設定された場合、コースグループモードがコース内すべての活動のグループ設定をオーバーライドすることになります。以下、2つの強制設定に関する例です。
同一グループ設定に対して、教師が複数の活動を追加する場合、コースグループモードは有用です。コース内に異なるグループモードを設定した多くの活動がある場合、教師は時間を節約するため、グループコース設定を使用したバッチ処理で入力することもできるでしょう。

可視グループ

それぞれのグループメンバーは自グループ内で作業しますが、他のグループも閲覧することができます。他のグループに対しては、閲覧のみ可能です。

コース設定の可視グループを強制にしていない場合
上記例では、コース設定およびコースの一部におけるグループセクションを表示しています。教師は活動のデフォルトグループ設定を「可視」にしたいと思っていますが、すべての活動において、このプリファレンスを「強制」しようとは考えていません。ここでは2つのフォーラム活動で表示されています。1つは可視グループアイコン、もう1つは分離グループアイコンが表示されています。

分離グループ

それぞれのグループは自グループ内のみ閲覧することができ、他のグループを閲覧することはできません。

グループなし

サブグループなしで、すべてのユーザが1つの大きなコミュニティの一員となります。ユーザは他のユーザの活動を閲覧すること、他のユーザと情報交換することができます。

強制

コースレベルでの「強制」グループモードはコース内で設定された個別の活動の「グループモード」設定をオーバーライドします。

上記のコース例で表示されている「グループモード」では、コース強制が「No」にされている可視グループモードおよび分離グループモードの2つのコースがあります。下記の例において、教師は同じコースの設定を変更します。教師はコース設定においてグループモードを「可視グループモード」および強制を「Yes」に設定します。
コース設定の可視グループを強制にしていない場合 - オーバーライドしていることをグループアイコンが示します
ヒント: 教師がそれぞれの活動のグループ設定を変更せずに別のコースから活動をインポートしたい場合、強制設定は有用です。

デフォルトグルーピング

教師がデフォルトグループを設定できるようにします。

ヒント: このリスト内の他のグループを表示するには、「コース管理 > ユーザ > グループ」にアクセスした後、「グルーピング」タブをクリックしてください。

コースまたは活動内でグループを使用する

グループまたはグルーピングは下記2つのレベルで使用することができます:

  • コースレベル - コースレベルで定義されたグループモードはコース内の活動すべてのデフォルトモードとなります。「グループモードを強制する」を「Yes」に変更することで、活動すべてのグループモード設定をオーバーライドします。
  • 活動レベル - グループモードをサポートする活動では、独自のグループモードを設定することもできます。活動独自のグループモードを許可するには、コース設定内の「グループモードを強制する」を「No」に設定する必要があります。

裏技 (Tips and Tricks)

  • グループアイコンが表示されませんが? - グループモードで忘れずに「なし」以外を選択するようにしてください。

関連情報

  • グループ - この機能を設定および使用するための詳細情報