「ロール管理」の版間の差分

提供:MoodleDocs
移動先:案内検索
編集の要約なし
(Mits がページ「ロールの管理」を「ロール管理」に移動しました: Brushing up.)
 
(2人の利用者による、間の27版が非表示)
1行目: 1行目:
{{ロール}}
{{ロール}}


作成中です - [[利用者:Mitsuhiro Yoshida|Mitsuhiro Yoshida]] 2007年6月28日 (木) 12:50 (CDT)
ロケーション: 管理 > ユーザ > パーミッション > ロール定義


ロケーション: 管理 > ユーザ > パーミッション > ロールの定義
Moodle では事前に定義された以下7つのロールがあります:
 
Moodleでは事前に定義された以下7つのロールがあります:
*[[管理者の割り当て|管理者]]
*[[管理者の割り当て|管理者]]
*[[コース作成者]]
*[[コース作成者]]
20行目: 18行目:
[[Image:Administration Block Site Roles detail.JPG]]
[[Image:Administration Block Site Roles detail.JPG]]


パーミッションでは特定のケイパビリティを設定します。設定値には下記4つの値があります:
ここでは特定のケイパビリティにパーミッションを設定します。設定値には下記4つの値があります:


;設定なし (旧 継承)
;設定なし (旧 継承)
:これは新しいロールが作成される時にパーミッションに設定されるデフォルト値です。「ユーザがすでに持っている設定を使用する」ことを意味します。すでにユーザがどのようなパーミッションを持っているのか決定するため、Moodleは入れ子になったケイパビリティを上の方へ検索しながら、このケイパビリティに対する明確な値 (許可、抑制、禁止) を探します。For example, if a role is assigned to a user in a course context, and some capability has a value of 'Not set,' then the actual permission will be whatever the user has at the category level, or (failing to find an explicit permission at the category level) at the site level.  Note that the search terminates when an explicit permission is found.  If no explicit permission is found, then the value in the current context becomes Prevent.
:これは新しいロールが作成される時にパーミッションに設定されるデフォルト値です。「ユーザがすでに持っている設定を使用する」ことを意味します。すでにユーザがどのようなパーミッションを持っているのか決定するため、Moodleは入れ子になったケイパビリティを上の方へ検索しながら、このケイパビリティに対する適切な値 (許可、抑制、禁止) を探します。例えば、ロールがコースコンテクストの中でユーザに割り当てられ、いくつかのケイパビリティの値が「設定なし」だった場合、実際のパーミッションはユーザがカテゴリレベルで持っているパーミッションになるか、(カテゴリレベルで適切なパーミッションを探すことができない場合) ユーザがサイトレベルで持っているパーミッションになります。適切なパーミッションが見つかった場合、検索は終了します。適切なパーミッションが見つからなかった場合、現在のコンテクストの設定値は「抑制」になります。


;許可
;許可
:By choosing this you are granting permission for this capability to people who are assigned this role. This permission applies for the context that this role gets assigned plus all "lower" contexts. For example, if this role is a student role assigned to a course, then students will be able to "start new discussions" in all forums in that course, unless some forum contains an override or a new assignment with a Prevent or Prohibit value for this capability.
:この設定を選択することで、ロールが割り当てられたユーザに対してケイパビリティの許可を与えます。このパーミッションはロールが割り当てられたコンテクストおよびすべての「低い」コンテクストに適用されます。例えば、コースで割り当てられたロールが学生ロールの場合、いくつかのフォーラムに対してオーバーライドまたはケイパビリティに対する抑制や拒否の設定がなされていない限り、そのユーザはコース内のすべてのフォーラムで「新しいディスカッションを開始する」ことができます。


;抑制
;抑制
:By choosing this you are removing permission for this capability, even if the users with this role were allowed that permission in a higher context.
:この設定を選択することで、ロールが割り当てられたユーザに対して高いコンテクストで「許可」が与えられていたとしても、このケイパビリティに対する「許可」を取り除くことができます。


;禁止
;禁止
:This is rarely needed, but occasionally you might want to completely deny permissions to a role in a way that can NOT be overridden at any lower context. An example of when you might need this is when an admin wants to prohibit one person from starting new discussions in any forum on the whole site. In this case they can create a role with that capability set to "Prohibit" and then assign it to that user in the site context.
: この設定値が必要となることはほとんどありませんが、場合によっては低いコンテクストがオーバライドされないよう、ロールにパーミッションを全く与えない設定にするのも良いでしょう。あなたがこれを必要とする良い例は、管理者が1人のユーザに対して、サイト全体ですべてのフォーラムに新しいディスカッションを開始させたくない場合です。この場合、ケイパビリティに「禁止」が設定されたロールを管理者が作成し、サイトコンテクストでそのロールを当該ユーザに割り当てることができます。


Permissions at a "lower" context will generally override anything at a "higher" context (this applies to overrides and assigned roles). The exception is Prohibit which can not be overridden at lower levels.
「低い」コンテクストのパーミッションは、一般的に高いコンテクストからオーバライドされます (これは、ロールのオーバライドおよび割り当てで適用されます)。例外は、低いレベルのパーミッションをオーバライドできない「禁止」パーミッションです。


If two roles are assigned to a person in the same context, one with Allow and one with Prevent, which one wins? In this case, Moodle will look up the context tree for a "decider".
同じコンテクストで、1つは許可、もう1つは拒否という2つのロールが1人のユーザに割り当てられた場合、どちらが勝つのでしょうか? この場合、Moodle はコンテクストツリーを「決定者」として参照します。


For example, a student has two roles in a course, one that allows them to start new discussions, one that prevents them. In this case, we check the categories and the site contexts, looking for another defined permission to help us decide. If we don't find one, then permission is Prevent by default (because the two settings cancelled each other out, and thus they have no permission).
例えば、1つのロールは新しいディスカッション開始を許可し、もう一方は拒否するという2つのロールをコース内で学生が持っているとします。この場合、私たちはカテゴリおよびサイトコンテクストをチェックし、決定する手助けとして、他に定義されたパーミッションを探します。他に定義されたパーミッションが見つからない場合、パーミッションはデフォルトとして「抑制」が設定されます (2つの設定は、それぞれキャンセルされ、パーミッションが無くなるからです)


==レガシーロールタイプ==
==レガシーロールタイプ==


* Legacy role types were implemented for backward compatibility.
* レガシーロールタイプは、下位互換のため実装されました。
* Selecting a legacy role type in 1.8 (or allowing a legacy capability in 1.7) does NOT provide a new role with all capabilities of a pre-Moodle 1.7 role.
* Moodle 1.8 でレガシーロールタイプを選択 (または、Moodle 1.7 でレガシーケイパビリティを許可) しても、新しいロールとしてMoodle 1.7 以前のロールのすべてのケイパビリティを提供することはありません。
*It is recommended that a legacy role type is selected only for roles that are similar to pre-Moodle 1.7 student/teacher/admin/creator roles.
* Moodle 1.7 以前の「学生/教師/管理者/コース作成者」に近いレガシーロールタイプの選択をお勧めします。
* It is not necessary to select a legacy role type unless using old 3rd party code that was not designed for Moodle 1.7 and doesn't yet support roles.
* Moodle 1.7 以降のバージョン用に開発され、ロールをサポートしている非標準モジュールにはレガシーロールの選択は必要ではありません。


==新しいロールの追加==
==新しいロールの追加==


#Give the role an appropriate name. If you need to name the role for multiple languages you can use [[Multi language content|multi-lang syntax]] if you wish, such as <code><nowiki><span lang="en" class="multilang">Teacher</span> <span lang="es_es" class="multilang">Profesor</span></nowiki></code>. If multi-lang syntax is used then ''Filter all strings'' should be set in [[Filter settings]].
#ロールには、名称を定義してください。多言語のロールを設定したい場合、次のように[[多言語シンタックス]]を使用することができます <code><nowiki><span lang="en" class="multilang">Teacher</span> <span lang="es_es" class="multilang">Profesor</span></nowiki></code>。多言語シンタックスを使用する場合、あなたのMoodleの[[フィルタ設定]]が有効にされていることを確認してください。
#Give the role a meaningful short name. The short name is necessary for other plugins in Moodle that may need to refer to the role (e.g. when uploading users from a file or setting enrolments via an enrolment plugin).
#省略名は、あなたのロールを他の Moodle プラグインが参照するために必要です (例 ファイルからユーザをアップロードまたはユーザ登録プラグイン経由でユーザ登録を設定する場合等)
#Optional: Give the role a description so that everyone has a common understanding of it.
#任意: 説明では、ロールに対して誰でも共通の理解ができるよう、あなたの言葉で端的にロールを説明してください。


==重複ロールの作成==
==重複ロールの作成==
{{Moodle 1.8}}
{{Moodle 1.8}}
In Moodle 1.8 onwards, a new role may be quickly created my making a copy of an existing role.  An administrator will find this in the Admin block, under Users, Permissions and Defined roles.
Moodle 1.8 以降では、既存のロールを複製することで、新しいロールを素早く作成することができます。管理者としてログインした後、「管理 > ユーザ > パーミッション > ロールの定義」にて、複製したいロールを選択することができます。
   
   
#Click on the role to be duplicated. For example "Guest".
#複製したいロールをクリックしてください。例 ) 「ゲスト」
#Click the "Duplicate role" button near the top of the "View role details" page.
#「ロール詳細の表示」ページ上部にある「ロールを複製する」ボタンをクリックしてください。
#Answer '''Yes''' to the question "Are you sure you want to duplicate the role ...?"
#「本当にロール「 ゲスト (guest)」を複製してもよろしいですか?」に「Yes」と答えてください。
#The list of roles will now show the "... copy 1" at the bottom. For example "Guest copy 1".  
#ロール一覧に「... コピー 1」と表示されます。例 ) 「ゲスト コピー 1」
#Edit the duplicated role to meet your needs.
#複製したロールを必要に応じて編集してください。


==新しいロールのテスト==
==新しいロールのテスト==


#Create test user and assign new role to them.
#新しいロールを割り当てるためのテストユーザを作成してください。
#Either logout as admin and then login as test user or use a different browser to login as test user.
#管理者としてログアウトした後、テストユーザとしてログインしてください。または、別のブラウザを使用して、テストユーザとしてログインしてください。


Note: New roles may not be tested using the "Switch role to..." feature.
メモ: 「ロールを切り替える ... 」機能を使用して新しいロールをテストすることはできませんので注意してください。


==ロール例==
==ロール例==
74行目: 72行目:
*[[監査ロール]] - 「監査」ロールは、すべてのコースを受講登録なしで閲覧することができる外部監査人に割り当てます。
*[[監査ロール]] - 「監査」ロールは、すべてのコースを受講登録なしで閲覧することができる外部監査人に割り当てます。
*[[親ロール]] - 「親ロール」は、「子/メンティー/チューティー」の活動レポート、評定、ブログエントリ、フォーラム投稿等を「親/メンター/チューター」が閲覧できるパーミッションを与える場合に使用します。
*[[親ロール]] - 「親ロール」は、「子/メンティー/チューティー」の活動レポート、評定、ブログエントリ、フォーラム投稿等を「親/メンター/チューター」が閲覧できるパーミッションを与える場合に使用します。
*[[デモ教師ロール]] - 「デモ教師ロール」は、ユーザがパスワードおよびプロフィールを変更できないデモンストレーション教師アカウントを提供するため使用します。
*[[デモ教師ロール]] - 「デモ教師ロール」は、ユーザがパスワードおよびプロファイルを変更できないデモンストレーション教師アカウントを提供するため使用します。
*[[フォーラムモデレータロール]] - 特定のフォーラムに対するフォーラムモデレータは、フォーラム投稿を編集、削除、分割、他のフォーラムへ移動することができます。
*[[フォーラムモデレータロール]] - 特定のフォーラムに対するフォーラムモデレータは、フォーラム投稿を編集、削除、分割、他のフォーラムへ移動することができます。


==関連情報==
==関連情報==


*[[教師ができる便利なロールの使い方]]
*Using Moodle [http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=66782 コース内でユーザに複数のロールが割り当てられたらどうなりますか?] フォーラムディスカッション - 英語
*Using Moodle [http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=66782 コース内でユーザに複数のロールが割り当てられたらどうなりますか?] フォーラムディスカッション - 英語


85行目: 84行目:


[[en:Manage_roles]]
[[en:Manage_roles]]
[[es:Gestionar_roles]]

2014年1月26日 (日) 15:05時点における最新版

ロケーション: 管理 > ユーザ > パーミッション > ロール定義

Moodle では事前に定義された以下7つのロールがあります:

それぞれのロールは、ロール省略名の隣にあるアイコンをクリックすることで編集できます。

パーミッション

Administration Block Site Roles detail.JPG

ここでは特定のケイパビリティにパーミッションを設定します。設定値には下記4つの値があります:

設定なし (旧 継承)
これは新しいロールが作成される時にパーミッションに設定されるデフォルト値です。「ユーザがすでに持っている設定を使用する」ことを意味します。すでにユーザがどのようなパーミッションを持っているのか決定するため、Moodleは入れ子になったケイパビリティを上の方へ検索しながら、このケイパビリティに対する適切な値 (許可、抑制、禁止) を探します。例えば、ロールがコースコンテクストの中でユーザに割り当てられ、いくつかのケイパビリティの値が「設定なし」だった場合、実際のパーミッションはユーザがカテゴリレベルで持っているパーミッションになるか、(カテゴリレベルで適切なパーミッションを探すことができない場合) ユーザがサイトレベルで持っているパーミッションになります。適切なパーミッションが見つかった場合、検索は終了します。適切なパーミッションが見つからなかった場合、現在のコンテクストの設定値は「抑制」になります。
許可
この設定を選択することで、ロールが割り当てられたユーザに対してケイパビリティの許可を与えます。このパーミッションはロールが割り当てられたコンテクストおよびすべての「低い」コンテクストに適用されます。例えば、コースで割り当てられたロールが学生ロールの場合、いくつかのフォーラムに対してオーバーライドまたはケイパビリティに対する抑制や拒否の設定がなされていない限り、そのユーザはコース内のすべてのフォーラムで「新しいディスカッションを開始する」ことができます。
抑制
この設定を選択することで、ロールが割り当てられたユーザに対して高いコンテクストで「許可」が与えられていたとしても、このケイパビリティに対する「許可」を取り除くことができます。
禁止
この設定値が必要となることはほとんどありませんが、場合によっては低いコンテクストがオーバライドされないよう、ロールにパーミッションを全く与えない設定にするのも良いでしょう。あなたがこれを必要とする良い例は、管理者が1人のユーザに対して、サイト全体ですべてのフォーラムに新しいディスカッションを開始させたくない場合です。この場合、ケイパビリティに「禁止」が設定されたロールを管理者が作成し、サイトコンテクストでそのロールを当該ユーザに割り当てることができます。

「低い」コンテクストのパーミッションは、一般的に高いコンテクストからオーバライドされます (これは、ロールのオーバライドおよび割り当てで適用されます)。例外は、低いレベルのパーミッションをオーバライドできない「禁止」パーミッションです。

同じコンテクストで、1つは許可、もう1つは拒否という2つのロールが1人のユーザに割り当てられた場合、どちらが勝つのでしょうか? この場合、Moodle はコンテクストツリーを「決定者」として参照します。

例えば、1つのロールは新しいディスカッション開始を許可し、もう一方は拒否するという2つのロールをコース内で学生が持っているとします。この場合、私たちはカテゴリおよびサイトコンテクストをチェックし、決定する手助けとして、他に定義されたパーミッションを探します。他に定義されたパーミッションが見つからない場合、パーミッションはデフォルトとして「抑制」が設定されます (2つの設定は、それぞれキャンセルされ、パーミッションが無くなるからです)。

レガシーロールタイプ

  • レガシーロールタイプは、下位互換のため実装されました。
  • Moodle 1.8 でレガシーロールタイプを選択 (または、Moodle 1.7 でレガシーケイパビリティを許可) しても、新しいロールとしてMoodle 1.7 以前のロールのすべてのケイパビリティを提供することはありません。
  • Moodle 1.7 以前の「学生/教師/管理者/コース作成者」に近いレガシーロールタイプの選択をお勧めします。
  • Moodle 1.7 以降のバージョン用に開発され、ロールをサポートしている非標準モジュールにはレガシーロールの選択は必要ではありません。

新しいロールの追加

  1. ロールには、名称を定義してください。多言語のロールを設定したい場合、次のように多言語シンタックスを使用することができます <span lang="en" class="multilang">Teacher</span> <span lang="es_es" class="multilang">Profesor</span>。多言語シンタックスを使用する場合、あなたのMoodleのフィルタ設定が有効にされていることを確認してください。
  2. 省略名は、あなたのロールを他の Moodle プラグインが参照するために必要です (例 ファイルからユーザをアップロードまたはユーザ登録プラグイン経由でユーザ登録を設定する場合等)。
  3. 任意: 説明では、ロールに対して誰でも共通の理解ができるよう、あなたの言葉で端的にロールを説明してください。

重複ロールの作成

Moodle 1.8

Moodle 1.8 以降では、既存のロールを複製することで、新しいロールを素早く作成することができます。管理者としてログインした後、「管理 > ユーザ > パーミッション > ロールの定義」にて、複製したいロールを選択することができます。

  1. 複製したいロールをクリックしてください。例 ) 「ゲスト」
  2. 「ロール詳細の表示」ページ上部にある「ロールを複製する」ボタンをクリックしてください。
  3. 「本当にロール「 ゲスト (guest)」を複製してもよろしいですか?」に「Yes」と答えてください。
  4. ロール一覧に「... コピー 1」と表示されます。例 ) 「ゲスト コピー 1」
  5. 複製したロールを必要に応じて編集してください。

新しいロールのテスト

  1. 新しいロールを割り当てるためのテストユーザを作成してください。
  2. 管理者としてログアウトした後、テストユーザとしてログインしてください。または、別のブラウザを使用して、テストユーザとしてログインしてください。

メモ: 「ロールを切り替える ... 」機能を使用して新しいロールをテストすることはできませんので注意してください。

ロール例

  • 監査ロール - 「監査」ロールは、すべてのコースを受講登録なしで閲覧することができる外部監査人に割り当てます。
  • 親ロール - 「親ロール」は、「子/メンティー/チューティー」の活動レポート、評定、ブログエントリ、フォーラム投稿等を「親/メンター/チューター」が閲覧できるパーミッションを与える場合に使用します。
  • デモ教師ロール - 「デモ教師ロール」は、ユーザがパスワードおよびプロファイルを変更できないデモンストレーション教師アカウントを提供するため使用します。
  • フォーラムモデレータロール - 特定のフォーラムに対するフォーラムモデレータは、フォーラム投稿を編集、削除、分割、他のフォーラムへ移動することができます。

関連情報