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ワークショップ活動

提供: MoodleDocs
(Workshop activityから転送)
移動先:案内、検索


ワークショップ活動とは?

ワークショップは強力な相互評価活動です。学生が提出物を追加すると、それが他の学生に配分され、教師が指定した評価尺度に基づいて評価されます。

ワークショップ活動の概要
日本語字幕が表示されない場合は、動画の ⚙(設定)→ 字幕 → 自動翻訳 → 日本語 を選択してください。動画によっては、⚙(設定)→ 音声トラック で日本語の自動吹き替え音声を選択できる場合もあります。


設定方法

  1. コースで編集モードを開始し、活動チューザから「ワークショップ」を選択します。
  2. 名前と、必要に応じて説明を入力します。
  3. 他のセクションを展開して、必要な設定を選択します。よくわからない場合は、すべてデフォルトのままにしておきます。詳細については、ワークショップ設定をご覧ください。
  4. 「評定設定」:学生は2つの評点を受け取ります。1つは提出した作品に対する評点、もう1つは相互評価の質に対する評点です。詳しくは、ワークショップ評定方法のページで説明しています。
  5. 「提出設定」では、学生が提出する必要のあるタスクについて説明します。
  6. 「評価設定」では、学生が他の学生の作品をどのように評価するかの概要を簡単に説明します。
  7. 「フィードバック」を有効にすると、学生は互いの作品をレビューする際にテキストでコメントを追加できます。
  8. 「提出例」を有効にすると、学生が相互評価を始める前に練習できる例を提供できます(有効にすると、さらにオプションが表示されます)。
  9. 「利用」では、手動で有効にする代わりに、提出期限が過ぎたらすぐに学生が相互評価を開始できるようにするオプションを選択できます。
  10. 「保存して表示する」をクリックし、以下の「教師の表示」セクションでワークショップの各フェーズを確認します。セットアップフェーズを必ず完了させ、学生に活動を開始させたいときに提出フェーズに切り替えてください。

使い方

学生の表示

  • 学生はコース内のワークショップアイコンをクリックしてアクセスします。最初は、セットアップフェーズ(教師がまだワークショップを準備している場合)か、提出が許可されている場合は提出フェーズが表示されます。
  • 教師の設定に応じて、その他のフェーズがそれぞれの時期にハイライト表示されます。評価フェーズでは、学生はページを下にスクロールして、レビューする必要のある提出物を確認します。
  • 評点が計算・確定され、ワークショップが終了すると、学生は自分の2つの評点を確認できます。

教師の表示

ワークショップ活動は、作成して保存した時点ではセットアップフェーズにあります。学生が作品を提出できるようにするには提出フェーズにする必要があり、その後、学生が互いの提出物をレビューできるように評価フェーズに移行する必要があります。切り替えは自動でも手動でも行えます。

セットアップフェーズ

  • 「評価フォームを編集する」をクリックして、学生が使用する詳細な評定基準を設定します。完了したら「保存して閉じる」をクリックします。セットアップフェーズのチェックマークがすべて同じ色になります。
  • これで、学生が作品を提出できる提出フェーズに切り替える準備ができました。提出フェーズの上部にあるアイコンまたはテキストをクリックします。このフェーズがハイライト表示されます。

提出フェーズ

  • この期間中、学生は指定した期限まで作品を提出できるようになります(提出期限後の提出も許可している場合を除きます)。
  • 「提出を割り当てる」リンクをクリックして、どの学生が誰の作品を評価するかを自分で選ぶか(「手動割り当て」)、Moodleに選ばせるか(「ランダム割り当て」)を決めます。また、自分では何も提出していない学生にも他の学生の作品を評価させるかどうかも決めます。
  • 「利用」セクションで、提出期限が過ぎたら自動的に提出フェーズに切り替わるようにワークショップを設定した場合は、「スケジュール割り当て」を選択します。

  • 提出済みの人数と、まだ提出する必要がある人数を確認できます。フェーズを自分で切り替えることにした場合は、アイコンまたはテキストをクリックして評価フェーズに移行します。このフェーズがハイライト表示されます(必要に応じて、たとえば学生に再提出を許可したい場合などは、前のフェーズに戻せることを覚えておいてください)。

評価フェーズ

  • 学生は、与えられた指示と基準に従って、他の学生の作品を評価します。
  • フェーズ画面の下にある評点を見て、学生の進捗を確認できます。

  • 準備ができたら、アイコンまたはテキストをクリックして成績評価フェーズに移行します。このフェーズがハイライト表示されます。

成績評価フェーズ

  • ここでは、Moodleが提出と評価の最終評点を計算します。評定の仕組みの詳細については、ワークショップの使用のページをご覧ください。
  • 評価に対する評点については、比較をどの程度厳しくするかを決められます。よくわからない場合は、デフォルトの「公平」のままにしておきます。
  • 評点は複数回再計算できます。
  • 必要に応じて、ここで評点を変更できます。
  • 必要に応じて、選択した提出物を他の学生に公開できます。ワークショップ評定レポート(上の画像)で提出物をクリックし、「作成者へのフィードバック」までスクロールします。「提出を公開する」チェックボックスをオンにして、この提出物を公開します。ワークショップが終了すると、他の学生がこの提出物を閲覧できるようになります。

ワークショップの終了

最終的な評定に問題がなければ、アイコンまたはテキストをクリックしてワークショップを終了します。「終了」フェーズがハイライト表示され、学生は自分の評点、公開された提出物、および(追加した場合は)結論を閲覧できるようになります。

詳細情報