SCORM活動とは?
SCORM(Sharable Content Object Reference Model)は、eラーニングコンテンツのための広く採用されている一連の技術標準です。コースと学習管理システム(LMS)が通信するための「共通言語」を確立し、Webベースの学習コンテンツのシームレスな相互運用性、アクセシビリティ、再利用性を確保します。
MoodleのSCORM活動を使用すると、教師はコース内でSCORMパッケージやAICCパッケージを簡単にアップロードして管理できます。
設定方法
- コースで編集モードを開始し、活動チューザから「SCORMパッケージ」を選択します。
- 名前と、必要に応じて説明を入力します。
- 「パッケージ」セクションで、SCORMパッケージをアップロードします。
- 他のセクションを展開して、必要な設定を選択します。特に「アピアランス」セクションと「受験管理」セクションを設定してください。詳しくは、SCORM設定をご覧ください。
- 「保存してコースに戻る」をクリックします。
注:コースの設定時にコースフォーマットとして「単一活動」を選択することでも、SCORMパッケージを追加できます。MoodleコースがSCORMパッケージのみで構成され、他の活動がない場合に適しています。
使い方
学生の表示
学生はコース内のSCORMアイコンをクリックしてアクセスします。「アピアランス」の設定に応じて、受験する前に活動を閲覧(プレビュー)してから、「ノーマル」を選択して開始できます。「プレビュー」が無効の場合は、「問題に入る」ボタンのみが表示されます。

教師の表示
教師にはさらに「レポート」タブが表示され、学生の受験に関するさまざまな情報にアクセスできます。
