登録解除

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登録解除はコースからユーザを取り除くための処理です。この処理は下記の1つまたは2つによってコントロールされます:

  • 指定された日時以降、学生がコース利用停止にされる登録持続時間です。いくつかのプラグインでは登録有効期限後に登録解除するオプションがあります。
  • 自己登録の場合、「管理 > コース管理 > ユーザ > 登録方法 > 自己登録」の「次の期間活動停止の場合、登録解除する」により、一定期間コースにアクセスしていない学生をコースから自動的に登録解除するよう設定することができます。
  • 登録プラグインでは登録期限切れを決定することができます。例えば、コースユーザがLDAPデータベースに存在していない、またはフラットファイルがCronで処理された場合です。

加えて、適切なパーミッションが割り当てられたユーザは自分をコースから登録解除することができます。

登録期間

手動登録のデフォルト登録期間は「管理 > コース管理 > ユーザ > 登録方法 > 手動登録」で設定することができます。ユーザの手動登録時に「管理 > コース管理 > ユーザ >登録済みユーザ」で登録期間をデフォルト値から変更することができます。

自己登録の登録期間は「管理 > コース管理 > ユーザ > 登録方法 > 自己登録」で設定することができます。

バルク登録

すでに手動登録したユーザは「管理 > コース管理 > ユーザ > 登録方法」内の「登録」ユーザアイコンをクリックすることにより、一括で登録解除することができます。

受講登録解除および評定履歴

ユーザが受講登録解除した場合でも、評定履歴は削除されません。間違ってユーザが受講登録解除された場合、「管理 > コース管理 > ユーザ > 受講登録済みユーザ 」で「ユーザを登録する」をクリックして、再受講登録前に登録オプション「可能であればユーザの古い評点を回復する」オプションをチェックすることにより、ユーザの評点をリストアすることができます。

手動以外の方法で受講登録解除されたユーザは「管理 > サイト設定 > 評定 > 一般設定」の「評定デフォルトに戻す recovergradesdefault」の設定値に従って評点がリストアされます。

利用停止、それとも登録解除?

「一時停止ユーザ」はMoodle内のコースにアクセスできないようになりますが、データは保持されるため、後でコースに戻ることができます。これは例えば将来的に調査が必要な学生のデータを学生が教育機関から離れた後でも保存するために有用です。現在利用停止のユーザも評定表内に表示されますが、教師は評定者レポートプリファレンスでアクティブユーザのみ、またはすべてのユーザ (利用停止ユーザを含む) の表示を選択することができます。詳細は評定設定をご覧ください。

メモ: 単一のユーザは管理者またはマネージャがユーザプロファイル編集画面の「利用停止アカウント」を選択することにより、利用停止することができます。「ユーザ > 受講登録済みユーザ」で複数のユーザを利用停止することができます。「登録方法」欄の「編集」アイコン (歯車のアイコン) をクリックして、ステータスを「一時停止」にした後、ページ下部の「変更を保存する」ボタンをクリックしてください。

「サイト管理 > ユーザ > アカウント > ユーザをアップロードする」経由で「enrolstatus」フィールドを含むCSVテキストファイルを使用してユーザを一時停止することもできます。この場合、「1」を設定された「enrolstatus」フィールドはユーザを利用停止することを意味します (「enrolstatus」フィールドが空白の場合、受講登録継続を意味します)。

通常、「受講登録解除されたユーザ」のデータは保持されません。また、評定表に表示されることもありません。しかし、#受講登録解除および評定履歴にあるように一般的に「受講登録解除」は「利用停止」よりもさらに最終的なものとなります。

関連情報

スクリーンキャスト: コースから学生を一括受講登録解除する方法 (英語)