開発者ドキュメント

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作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2006年12月4日 (月) 11:27 (CST)

ガイドライン

次のガイドラインは、Moodleにコードベースで貢献したいすべての人にとって重要な内容です:

リソースおよびツール

貢献するには

MoodleのMは、「Modular (モジュール式の)」を意味します。Moodleにプラグインできる追加機能として、あなたは多くの異なるタイプのコンポーネントを提供することができます。あなたが新しいコンポーネントを開発した場合、Moodle modules and pluginsデータベースで公開してください。現在、下記のタイプのプラグインが登録されています (アルファベット順):

PHPプログラミングに関わらない形で、貢献することもできます:

また、次のような方法でも貢献できます:

将来の計画

Moodleの将来の機能に関する詳細は、最初にmoodle.orgのコース内のUsing Moodleフォーラムにて議論されます。開発者とユーザが同じフォーラムで議論する点は最初奇妙に見えますが、これがMoodleが成功している理由の一つでもあります。エンドユーザと開発者が将来の機能に関して共に議論することは大切なことです。

フォーラムでアイディアが固まった後、 このwiki (ロードマップまたは開発者ノート) に要約されます。これらのページは、フォーラムでのさらなる議論のための土台となります。

コアコンポーネントに関するドキュメンテーション

このセクションでは、コアMoodleコードの具体的なコンポーネントに関するドキュメントを挙げます。ディスカッション中または開発中のコンポーネントに関する情報は、開発者ノートまたはロードマップで閲覧できます。

コード提供に関するドキュメンテーション

多くのMoodleユーザが他のMoodleユーザのためにコードを寄稿しています。これには、新しい活動モジュール、ブロック、テーマ、リソースプラグイン、課題プラグイン、問題タイププラグイン、問題インポート/エクスポートフォーマット、小テストレポートプラグイン、コースフォーマット等があります。このコードは、最初にUsing Moodleコースのフォーラムに投稿され、Moodle CVSレポジトリのcontribエリアへと移行します。あなたが新しいコンポーネントを開発した場合、Moodleモジュールおよびプラグインのデータベースに投稿してください。これらのコンポーネントに関する開発者ドキュメントは、このページに記載されています。

関連情報