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Quiz Quest

提供: MoodleDocs
移動先:案内、検索
Quiz Quest
タイプ 活動モジュール
セット N/A
ダウンロード https://moodle.org/plugins/mod_quizquest
イシュー https://github.com/adamjenkins/moodle-mod_quizquest/issues
ディスカッション https://moodle.org/plugins/mod_quizquest
メンテナ Adam Jenkins (WiseCat)

Quiz Questは、問題バンクの問題をクエストに変える活動です。問題はチャットのような対話の中で1問ずつ表示され、正解するたびに学生はクエストの終わりに1ステップ近づきます。教師が設定したステップ数に達すると、クエストは完了です。AI Escape Roomと同じゲーム画面を使い、AIの代わりに問題バンクを使うため、AIプロバイダは必要ありません。

インストール

Moodleプラグインディレクトリからインストールするか、ZIPファイルをダウンロードしてプラグインのインストールの手順に従ってください。ファイルはmod/quizquestフォルダに配置します。対応バージョンはMoodle 5.0から5.3です。

多肢選択問題(正解が1つのもの)、記述問題、またはその両方が入ったカテゴリのある問題バンクが必要です。

仕組み

進行中のクエスト:多肢選択問題にはボタンで、記述問題には入力して回答します。

各ターンで、カテゴリから問題が1問ランダムに選ばれます。

  • 多肢選択問題(正解が1つのもの)は、ランダムな順序のボタンとして表示されます。
  • 記述問題では回答を入力します。回答は、問題自体のルール(大文字小文字の区別や*ワイルドカードを含む)で判定されます。

学生がまだ一度も出題されていない問題が先に選ばれ、次にこの試行でまだ出題されていない問題、最後にそれ以外の問題が選ばれます。正解すると1ステップ進みます。オプションとして、不正解で1ステップ戻るようにもできます(0より下にはなりません)。一致した回答のフィードバックが対話に表示されます。フィードバックがない場合は、短いメッセージ(「正解です!目標にまた一歩近づきました。」または「残念、違います。」)、または教師が設定した汎用応答の1つが表示されます。

学生は「クエストを開始」をクリックして始めます。「続ける」をクリックすると、それまでの対話をすべて含めて、中断したところから試行を再開できます。「試行を中断する」をクリックすると、試行を途中で終了します。右上のボタンで、ゲームをフルスクリーンで表示できます。

設定

「ゲーム設定」セクション。

日時設定

  • 「クエストを開始する」と「クエストを終了する」:任意の日時です。コースページとカレンダーに表示されます。終了日時の時点でまだ進行中の試行は、学生が中断した場合と同じように自動的に終了します。

ゲーム設定

  • 「問題バンク」:コース内の任意の問題バンク、またはコースやサイトと共有されていて使用できる問題バンクです。問題バンクを選ぶと、カテゴリの一覧が更新されます。
  • 「問題カテゴリ」:問題を出題するカテゴリです。
  • 「サブカテゴリの問題も含める」
  • 「完了に必要なステップ数」(1から100):クエストを完了するのに必要な正解の数です。
  • 「最大試行回数」:回数、または「無制限」です。
  • 「不正解でステップを減らす」
  • 「進行状況を表示する」:学生に進行状況バーを表示します。
  • 「学生による復習を許可する」:学生は「自分の試行」で、終了した自分の試行を読み返すことができます。
  • 「中断時の部分採点」:途中で中断した学生は、到達したステップ数に比例した評点を受け取ります。
  • 「進行状況画像」:対話の横に表示される任意の画像です。複数の画像がある場合、開始時に最初の画像が表示され、学生がステップを均等に分けた分だけ完了するたびに次の画像が表示されて、終了時に最後の画像が表示されます。画像はファイル名の順に表示されます。

ステップのナラティブテキスト

  • 正解によって学生が特定のステップに達したときに、対話に表示される独自のテキストです。「フィードバックの前のテキスト」はそのターンのフィードバックの直前に、「フィードバックの後のテキスト」は直後に表示されます。ステップ0は導入部です。最初の問題の前に、両方のテキストが続けて表示されます。学生の進み具合に合わせて物語を語るのに使えます。

汎用応答

  • 「正解時の応答」と「不正解時の応答」:短い応答のプールです。各ターンで、該当するプールからまだ使われていない応答がランダムに選ばれます。すべての応答が使われると、プールは最初からやり直しになります。
  • 「汎用応答を表示する」:「問題のフィードバックがない場合のみ」、「表示しない」、「問題のフィードバックの前」または「問題のフィードバックの後」です。

この活動には、標準の評定設定と完了設定もあります。

評定と完了

完了した試行には満点が与えられ、その評点は評定表に送られます。中断した試行や期限切れになった試行には、「中断時の部分採点」がオンの場合にのみ部分的な評点が与えられます。自動完了では、この活動独自のコンディション「クエストを完了する」があり、評点に基づく通常のコンディションも使えます。

教師向け

教師とマネージャは、自分でクエストをプレイできます。このプレビューの試行は学生の試行とは別に扱われ、試行回数の制限、評定、完了には数えられません。活動ページには、学生が行った試行の数と、そのうち完了した数が教師に表示されます。

コースのリセットページには、「すべての Quiz Quest の試行を削除する」があります。

ケイパビリティ

  • mod/quizquest:addinstance(「新しい Quiz Quest を追加する」)
  • mod/quizquest:view(「Quiz Quest を表示する」)
  • mod/quizquest:play(「Quiz Quest をプレイする」)
  • mod/quizquest:viewreports(「Quiz Quest の試行レポートを表示する」):試行の数を確認し、プレビューでプレイします。
  • mod/quizquest:viewownattempts(「自分の過去の Quiz Quest の試行を確認する」)

プライバシー

このプラグインは、各学生の試行(状態、進行状況、日時)と学生が行った回答を保存します。プライバシーAPIを実装しているため、これらのデータはデータのエクスポートと削除リクエストの対象になります。データプライバシーを参照してください。

関連項目