ステルスモード(以前は「孤立した活動」と呼ばれていました)は、活動やリソースをコースページでは非表示にしながら、学生がアクセスできる状態のままにする拡張機能です。この機能を使用すると、たとえば、活動へのリンクをMoodleのページやブックの中に追加し、コースページには表示しないようにできます。この機能はMoodle標準のコースフォーマットで利用できますが、サードパーティのコースフォーマットすべてで利用できるとは限りません。
ステルス活動は、デフォルトで無効になっています。無効の場合、リンクは「非表示」と表示され、有効の場合は「利用」と表示されます。

ステルス活動の有効化
- まず、管理者がサイト管理 > 拡張機能で「ステルス活動を許可する」を有効にします。
- その後、教師は、活動の右側にある3点メニュー > 利用 > コースページに表示せずに利用可能にするから、アイテムをステルスにできます:
ステルス活動の仕組み:例
ある教師のコースには多数の小テストがあります(下図1)。そのため、コースページがかなり長くなっています。教師は、コースをすっきりさせるために、小テストへのリンクを1つのページ(下図2)にまとめたいと考えていますが、小テストを非表示にすると、学生は小テストにアクセスできなくなります:
教師は編集モードを開始し、最初の小テストとそれ以降の各小テストについて、3点メニューから「利用」をクリックし、続けて「コースページに表示せずに利用可能にする」をクリックします:
活動は利用可能ですが学生のコースページには表示されない、という教師向けのメッセージに注目してください。
これで教師は、1つのページに小テストへのリンクを作成できます。学生は、小テストを表示して受験し、評定表で結果を閲覧できます。学生には小テストの一覧は表示されません:
管理者設定が無効の場合
「ステルス活動を許可する」は拡張機能の設定です。管理者がこの設定を有効にしていない場合でも、活動をコースページに表示せずに利用可能にすることはできます。
「ステルス活動を許可する」が無効の場合に、活動(またはリソース)をコースページに表示せずに利用可能にするには:
- (たとえば)小テストを含むセクション全体を非表示にします。(下図1)
- 3点アイコン > 「利用」から、個々の活動を利用可能にします。(下図2)
- 小テストへのリンクを含める1つのページが、学生に表示されるセクションにあることを確認します。(下図3)




