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コンピテンシ

提供: MoodleDocs
(Competenciesから転送)
移動先:案内、検索

コンピテンシとは?

コンピテンシの紹介
日本語字幕が表示されない場合は、動画の ⚙(設定)→ 字幕 → 自動翻訳 → 日本語 を選択してください。動画によっては、⚙(設定)→ 音声トラック で日本語の自動吹き替え音声を選択できる場合もあります。

コンピテンシは、特定の教科に関連するスキルにおける学習者の理解度や熟達度を表します。コンピテンシベース教育(CBE)は、コンピテンシベース学習やスキルベース学習とも呼ばれ、学生がこれらのコンピテンシを実証する評価および評定のシステムを指します。Moodleでは、コンピテンシに照らして学生を評価するためのフレームワークを作成し、適用できます。

注: 学習アウトカムは、1つのコースが何を教えることを目的としているかを記述するための別の機能です。2つの機能の違いについては、学習アウトカムとコンピテンシで説明しています。


以下の動画は古いバージョンのMoodleを対象としていますが、現在でも参考になる部分があるかもしれません。

設定方法

  • コンピテンシは、管理者がサイト管理 > 一般 > 拡張機能で有効または無効にできます。チェックボックス「コンピテンシを有効にする」がチェックされていることを確認してください(現在のデフォルトははいです)。
  • 管理者は、次にコンピテンシフレームワークを設定し、そこにコンピテンシを追加できます。詳細については、コンピテンシフレームワークをご覧ください。
  • さらに、学習プランテンプレートを作成してコンピテンシを追加し、選択した個々の学生またはコーホート全体に学習プランを割り当てることができます。詳細については、学習プランをご覧ください。
  • 教師は、コースおよびコース活動にコンピテンシを追加できます。管理ブロックからコンピテンシブレイクダウンレポートを表示し、コンピテンシを評定できます。
  • 関連するケイパビリティを持つスタッフは、学生の学習プランをレビューし、学生が提出した事前学習エビデンスを閲覧できます。詳細については、コンピテンシFAQをご覧ください。
  • 学生は、自分の学習プランを閲覧し、事前学習エビデンスをアップロードし、レビューをリクエストできます。詳細については、コンピテンシFAQをご覧ください。
  • 関連するケイパビリティを持つユーザは、新しい学習プランブロックを(たとえば)ダッシュボードに追加できます。

コースコンピテンシ

  • コースの教師は、コースナビゲーション > さらに(Boostテーマの場合)から、コースで教えるコンピテンシを一覧表示できます。教師はここで、コースにコンピテンシを追加または削除したり、どのコンピテンシがどの活動にリンクされているかを確認したりできます。コンピテンシ名をクリックすると、そのコンピテンシの評定ページに移動します。
  • 学生も、コースナビゲーションから、コースにリンクされたコンピテンシを確認できます(変更はできません)。各コンピテンシに対する現在の評定も表示されます。

学生は、活動ごとにコンピテンシをフィルタして、たとえばどのコンピテンシがどの課題に関連付けられているかを簡単に確認できます:

コースコンピテンシの手動評定

コースの教師は、コースナビゲーション > レポート > コンピテンシブレイクダウンから、各コースコンピテンシについて学生を評定できます。メニュー(1)から学生を選択し、目的のコンピテンシ(2)をクリックします:

その学生のページが表示され、ドロップダウン(3)から評定を変更できます:

コース内のコンピテンシは活動ごとにフィルタできるため、たとえば教師は、どのコンピテンシが特定の課題に関連付けられているかを簡単に確認できます:

詳細については、コンピテンシFAQをご覧ください。

活動コンピテンシ

コンピテンシは活動にリンクできます。つまり、コースコンピテンシページを確認してマッピングされていないコンピテンシを見つけることで、コース内のすべてのコンピテンシに対応する活動またはリソースがあることを確認できます。

活動の設定時にコンピテンシのドロップダウンから複数回選択することで、1つの活動に複数のコンピテンシをマッピングできます。

活動完了を使用して、コースコンピテンシを自動的に完了したり、コースコンピテンシにエビデンスを追加したりできます。

活動にコンピテンシを追加するには:

  1. 活動の設定を編集します。
  2. コンピテンシセクションで、コースコンピテンシのリストから1つ以上のコンピテンシを選択します。
  3. 必要に応じて、活動完了時の動作(エビデンスを添付する、レビューのために送信する、またはコンピテンシを完了する)を設定します。
活動へのコンピテンシの追加

すると、コースコンピテンシページで、その活動がコンピテンシの下に表示されます。

活動がリンクされたコースコンピテンシ

活動コンピテンシを使用した活動完了の例

学生がコンピテンシを達成するまでに、あるスキルを4回実証する必要がある場合:

  • 活動完了を評定の受け取りに設定した4つの活動(4つの課題など)を作成します。
  • 課題の設定画面で合格点を設定します。
  • 課題2、3、4については、前の課題が完了するまでアクセスを制限します。
  • 最後の課題の課題設定で、「コースコンピテンシ」を展開し、必要なコンピテンシを選択して、「活動完了時」を「コンピテンシを完了する」に設定します。
  • 学生は通常どおり作業を提出し、教師は通常どおり作業を評定します。4つの課題すべてで合格点を獲得すると、コンピテンシは自動的に達成されます。
コンピテンシを達成したときの学生の表示

コンピテンシのバックアップおよびリストア

コンピテンシを含むコースは、コンピテンシを含めてバックアップできます。ただし、新しいサイトに同じIDナンバのコンピテンシがすでに存在する場合にのみ、コンピテンシは新しいサイトにリストアされます。

統計

統計は、さまざまなページに組み込まれています。

学生 - コース内のコンピテンシを表示する:

学生のコースコンピテンシの進捗

学生 - 自分の学習プランを表示する:

学生の学習プランの進捗

教師 - コース内のコンピテンシを表示する:

教師向けのコースコンピテンシ統計

マネージャ - テンプレート内のすべてのプランの進捗を表示する:

マネージャ向けの学習プランテンプレート統計

関連項目