「実験用設定」の版間の差分
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* テキスト/リンクのドラッグ＆ドロップによるアップロード（詳しくはMDL-22504をご覧ください。） | * テキスト/リンクのドラッグ＆ドロップによるアップロード（詳しくはMDL-22504をご覧ください。） | ||
* SassCへのパス - この設定により、管理者はSASSをコンパイルするために使用されるバイナリ・ファイルへのパスを指定することができます。このフィールドが設定 (および有効) されている場合、Moodleに組み込まれているPHPコンパイラの代わりに、提供されたコンパイラがSASSコードをコンパイルします。これにより、SASSのコンパイルプロセスが大幅に高速化されます。(詳細はMDL-61394をご覧ください) | * SassCへのパス - この設定により、管理者はSASSをコンパイルするために使用されるバイナリ・ファイルへのパスを指定することができます。このフィールドが設定 (および有効) されている場合、Moodleに組み込まれているPHPコンパイラの代わりに、提供されたコンパイラがSASSコードをコンパイルします。これにより、SASSのコンパイルプロセスが大幅に高速化されます。(詳細はMDL-61394をご覧ください) | ||
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* あらゆる場所のコンテンツクリーニング | * あらゆる場所のコンテンツクリーニング | ||
* [[コース相対日付|コース相対日付]]を有効にし、コースにおけるユーザの開始日からの相対的な日付を表示するよう、コースを設定することができます (3.8以降)。 | * [[コース相対日付|コース相対日付]]を有効にし、コースにおけるユーザの開始日からの相対的な日付を表示するよう、コースを設定することができます (3.8以降)。 | ||
2022年1月18日 (火) 07:53時点における版
管理者は、サイト管理の「実験用設定」ページで、特定の実験的機能を有効にすることができます。
実験的機能とは、さらなるテストとバグフィックスを必要とする機能と定義されます。
- テキスト/リンクのドラッグ＆ドロップによるアップロード（詳しくはMDL-22504をご覧ください。）
- SassCへのパス - この設定により、管理者はSASSをコンパイルするために使用されるバイナリ・ファイルへのパスを指定することができます。このフィールドが設定 (および有効) されている場合、Moodleに組み込まれているPHPコンパイラの代わりに、提供されたコンパイラがSASSコードをコンパイルします。これにより、SASSのコンパイルプロセスが大幅に高速化されます。(詳細はMDL-61394をご覧ください)
- コンテクスト凍結 - これにより、管理者または moodle/site:managecontextlocks ケイパビリティを持つユーザは、カテゴリ、ブロック、コースまたはコースコンテンツを '読み取り専用' にすることができます (3.6 以降)。
- あらゆる場所のコンテンツクリーニング
- コース相対日付を有効にし、コースにおけるユーザの開始日からの相対的な日付を表示するよう、コースを設定することができます (3.8以降)。
