「アウトカム」の版間の差分

2020年7月7日 (火) 06:25時点における版

結果とは何ですか？

結果は、アクティビティまたはコースの完了時に学生が実演および理解した内容の具体的な説明です。各結果は、ある種の scaleによって評価されます。結果の他の用語は、「コンピテンシー」と「目標」です。

簡単に言えば、結果はグレードのサブコンポーネントに似ています。成績は、テスト、参加、出席、プロジェクトを含む、全体的なパフォーマンスの評価です。結果は一連のステートメントを通じて特定のレベルの知識を評価します。これはおそらく数字または文字でコード化されます。したがって、コースの全体的な評点を、結果の形式で特定のコンピテンシーに関するステートメントとともに与えることができます。

テンプレート:注意

結果の有効化

結果をサイト上の任意のコースで使用できるようにするため

＃「サイト管理>高度な機能」に移動します＃[結果を有効にする]チェックボックスをオンにします＃変更内容を保存

コースレベルの結果を追加する

thumb |結果の追加コースレベルの結果を追加するには：

＃「コース管理>結果」の「結果の編集」リンクをクリックします＃[新しい結果を追加]ボタンをクリックします＃フォームに入力し、[変更を保存]ボタンをクリックします。

標準的な結果の追加

管理者は、「サイト管理>成績>結果」で、サイト全体で利用可能な標準の結果を追加できます。インポート結果機能を使用して、複数の標準結果を追加できます（以下を参照）。

結果の使用

＃上記のように、コースの結果を選択または定義します。＃各アクティビティについて、アクティビティの設定ページのチェックボックスを使用して、これらの結果のどれを適用するかを選択します。＃その活動を採点するときは、結果スケールを使用して各生徒を採点します。注：グレーダーレポートでグレードを編集することもできます（組み込みのグレーディングを備えていないモジュールに役立ちます）。＃学生の評価の一部として結果を使用するか、クラスの学生が一般的にどのように実行しているかについての有用なフィードバックについて、結果レポートを確認します。

アクティビティから選択した結果を削除するにはどうすればよいですか？

以前に選択した結果は、更新アクティビティページでグレー表示されます。結果を削除するには

＃ コース管理>成績表の設定 に移動します＃（結果が有効になっているアクティビティの下または上にある）結果を見つけ、アクション列で[編集]をクリックしてから削除します。

結果を削除すると、更新アクティビティページで結果の選択が解除されます。

結果に関連付けられているスケールを変更するにはどうすればよいですか？

結果に関連付けられたスケールは、アクティビティで使用するために結果が選択されていない場合にのみ変更できます。

＃「コース管理>結果」に移動します＃結果が項目列にゼロであることを確認します。つまり、どのアクティビティでも使用されていません。そうでない場合は、「コース管理>成績表の設定」に移動し、結果のすべてのインスタンスを削除します。＃ コース管理>結果 に戻り、結果の反対側にある編集アイコンをクリックします＃スケールを変更する＃[変更を保存]ボタンをクリックします。

結果レポート

「コース管理>成績>結果レポート」の結果レポートは、教師が結果を使用して生徒の進捗状況を監視するのに役立ちます。現在のコースで使用されているサイト全体の結果とカスタム結果、それらの全体的な平均が一覧表示されます（各結果は、多くのグレードアイテムで測定できます）。名前、コース、サイト全体の平均、アクティビティ、平均値、および指定された「グレード」の数が表示されます。

結果レポートは、6列の表です。

略称-このコースで使用される結果の略称。
コース平均-このコースで使用される各結果について学生に与えられる平均スコアを表す2つの値を示します。
サイト全体-結果がサイト全体の結果かどうか。
アクティビティ-これは、このコースでこの結果を使用するアクティビティのリストです。アクティビティごとに新しい行が作成され、アクティビティ名がアクティビティのページにリンクされます。
平均-このコースの結果を使用した各アクティビティの平均スコア。
成績の数-結果を使用して各アクティビティの学生に与えられる成績の数。

コースで使用した結果

結果は、サイトおよび/またはコースレベルで設定できます。コースで使用する結果を選択するには：

＃「コース管理>結果」または成績表の「結果」タブで利用可能な標準結果を表示します＃標準の利用可能なリスト（右側）から結果を追加し、左向きの矢印ボタンを使用して、結果を使用済みリスト（左側）に追加します。 AppleまたはCtrlキーを押しながら個々の結果をクリックすると、複数の結果を選択できます。

結果のエクスポート

結果（および関連するスケール）は、[すべての結果をエクスポート]ボタンをクリックしてエクスポートできます。これにより、Excel、OpenOffice.org、または任意のテキストエディターで読み取ることができるファイル（.csv形式）が送信されます。

結果のインポート

結果（および関連するスケール）は、csvファイルを送信することでインポートできます。形式は次のとおりです。

！フィールド名！説明！必須！フォーマット

結果名	結果の正式名称	はい	ストリング
result_shortname	結果の短い名前	はい	ストリング
結果の説明	結果の説明	番号	ストリング
scale_name	使用するスケールの名前	はい	ストリング
scale_items	スケール項目のコンマ区切りリスト	はい	ストリング
scale_description	スケールの説明	番号	ストリング

次に例を示します。

result_name; outcome_shortname; outcome_description; scale_name; scale_items; scale_description
参加;参加;;参加の規模;「参加が少ないか参加なし、満足のいく参加、完全参加」;

結果をインポートするには：

＃「コース管理>結果」の「結果のインポート」リンクをクリックします＃必要に応じて「カスタム結果としてインポート（このコースのみ）」または「標準結果としてインポート」を選択します＃csvファイルをアップロード

インポート中は次のことに注意してください：

存在する場合、既存の結果とスケールが使用されます（スクリプトによる上書きは行われません）。
ファイルに無効なデータが含まれていることが検出されると、スクリプトは停止します

結果の機能

こちらもご覧ください

グレードアイテムの「結果アイテム」セクション
コンピテンシー-3.1以降の新機能
マウントオレンジスクールのデモサイトで、[1]を参照してください。（ユーザー名 'teacher' 、パスワード 'moodle' でログイン）
Differentiator local plugin-Ian ByrdによるDifferentiatorに基づいて学習目標を効率的に作成および保存するためのツール。学習目標は、Moodleインストールのすべてのユーザーに対して持続されます。

@@ 1行目: / 1行目: @@
-{{評定}}
+{{グレード}}
+==結果とは何ですか？==
-アウトカムは、活動またはコース完了時、学習者が求められる能力または理解を具体的に記述した内容です。それぞれの活動には、複数のアウトカムを割り当てることができます。また、それぞれのアウトカムは評点 (通常、「評価尺度」) を持つことができます。アウトカムに関する他の用語に、「コンピテンシー」および「ゴール」があります。シンプルな表現として、複数の活動に割り当てることができる以外、アウトカムは評定に類似しています。活動が評定された場合、評点は課題自体'''および'''アウトカムに割り当てられます。
+結果は、アクティビティまたはコースの完了時に学生が実演および理解した内容の具体的な説明です。各結果は、ある種の[[Scales | scale]]によって評価されます。結果の他の用語は、「コンピテンシー」と「目標」です。
+簡単に言えば、結果はグレードのサブコンポーネントに似ています。成績は、テスト、参加、出席、プロジェクトを含む、全体的なパフォーマンスの評価です。結果は一連のステートメントを通じて特定のレベルの知識を評価します。これはおそらく数字または文字でコード化されます。したがって、コースの全体的な評点を、結果の形式で特定のコンピテンシーに関するステートメントとともに与えることができます。
-==アウトカムを有効にする==
+{{注意| Moodle 3.1には[[能力]]という新機能が含まれており、[[学習計画]]を設定することができます。これは、結果の代替手段を提供します。}}
-アウトカムを使用する場合、サイト管理者が「サイト管理 > 評定 > [[一般評定設定|一般設定]]」にて、「アウトカムを有効にする enableoutcomes」チェックボックスをチェックする必要があります。
-==アウトカムを使用する==
+==結果の有効化==
-# あなたのコースのアウトカムを定義または選択してください (下記参照)。
+結果をサイト上の任意のコースで使用できるようにするため
-# それぞれの活動の設定ページにて、適用するアウトカムを選択してください。
-# 活動を評定する場合、アウトカム評価尺度を使用して、それぞれの学生を評定してください。メモ: あなたは、[[評定者レポート]]内でも評定を編集することができます (これは、評定機能が実装されていないモジュールに有用です)。
-# 学生の評価の一部として、アウトカムを使用します。または、[[アウトカムレポート]]を閲覧することにより、一般的に、学生がどのようにクラス内で学んでいるのか調査するための有用なフィードバックとすることができます。
-==コースで使用されるアウトカム==
+＃「サイト管理>高度な機能」に移動します
+＃[結果を有効にする]チェックボックスをオンにします
+＃ 変更内容を保存
-アウトカムは、サイトまたはコースレベルで設定することができます。あなたのコースでアウトカムを使用するには:
+==コースレベルの結果を追加する==
-#「コース管理ブロック > アウトカム」をクリックしてください (代わりに、評定表ページのドロップダウンメニューより選択することもできます)。
+[[Image：addnewoutcome.png | thumb |結果の追加]]
-# 「利用可能な標準アウトカム」リスト (右側) にあるアウトカムを選択して、左矢印ボタンをクリックすることで、左側の「コースで使用されるアウトカム」リスト (左側) に追加します。複数のアウトカムを同時に選択するには、AppleまたはCtrlボタンを押しながら、個々のアウトカムをクリックしてください。
+コースレベルの結果を追加するには：
-==コースレベルアウトカムを追加する==
+＃「コース管理>結果」の「結果の編集」リンクをクリックします
+＃[新しい結果を追加]ボタンをクリックします
+＃フォームに入力し、[変更を保存]ボタンをクリックします。
-[[Image:Adding an outcome.png|thumb|アウトカムを追加する]]コースレベルのアウトカムを追加するには:
+==標準的な結果の追加==
-#「コース管理ブロック > アウトカム」をクリックしてください (代わりに、評定表ページのドロップダウンメニューより選択することもできます)。
+管理者は、「サイト管理>成績>結果」で、サイト全体で利用可能な標準の結果を追加できます。インポート結果機能を使用して、複数の標準結果を追加できます（以下を参照）。
-# ドロップダウンメニュー内の「アウトカムの編集」を選択してください。
-#「新しいアウトカムを追加する」ボタンをクリックしてください。
-# 必要事項をフォームに入力した後、「変更を保存する」ボタンをクリックしてください。
-==標準アウトカムを追加する==
+==結果の使用==
-サイト全体で使用できる標準アウトカムを追加するには:
+＃上記のように、コースの結果を選択または定義します。
+＃各アクティビティについて、アクティビティの設定ページのチェックボックスを使用して、これらの結果のどれを適用するかを選択します。
+＃その活動を採点するときは、結果スケールを使用して各生徒を採点します。注：[[グレーダーレポート]]でグレードを編集することもできます（組み込みのグレーディングを備えていないモジュールに役立ちます）。
+＃学生の評価の一部として結果を使用するか、クラスの学生が一般的にどのように実行しているかについての有用なフィードバックについて、結果レポートを確認します。
-# 管理者としてログインしてください。
+==アクティビティから選択した結果を削除するにはどうすればよいですか？==
-#「サイト管理 > 評定 > アウトカム」にアクセスしてください。
-#「新しいアウトカムを追加する」ボタンをクリックしてください。
-# フォーム内の必要事項を入力した後、「変更を保存する」ボタンをクリックしてください。
-==アウトカムをエクスポートする==
+以前に選択した結果は、更新アクティビティページでグレー表示されます。結果を削除するには
-アウトカム (および関連する評価尺度) は、「すべてのアウトカムをエクスポートする」ボタンをクリックすことで、エクスポートすることができます。これにより、Excel、OpenOffice.orgまたはテキストエディタで読むことのできるファイル (.csvフォーマット) が生成されます。
+＃ ''コース管理>成績表の設定 ''に移動します
+＃（結果が有効になっているアクティビティの下または上にある）結果を見つけ、アクション列で[編集]をクリックしてから削除します。
-==アウトカムをインポートする==
+結果を削除すると、更新アクティビティページで結果の選択が解除されます。
-アウトカム (および関連する評価尺度) は、csvファイルを使用してインポートすることができます。csvファイルのフォーマットは、以下のとおりです:
+==結果に関連付けられているスケールを変更するにはどうすればよいですか？==
-{| class="nicetable"
+結果に関連付けられたスケールは、アクティビティで使用するために結果が選択されていない場合にのみ変更できます。
+＃「コース管理>結果」に移動します
+＃結果が項目列にゼロであることを確認します。つまり、どのアクティビティでも使用されていません。そうでない場合は、「コース管理>成績表の設定」に移動し、結果のすべてのインスタンスを削除します。
+＃ ''コース管理>結果 ''に戻り、結果の反対側にある編集アイコンをクリックします
+＃スケールを変更する
+＃[変更を保存]ボタンをクリックします。
+==結果レポート==
+「コース管理>成績>結果レポート」の結果レポートは、教師が結果を使用して生徒の進捗状況を監視するのに役立ちます。現在のコースで使用されているサイト全体の結果とカスタム結果、それらの全体的な平均が一覧表示されます（各結果は、多くの[[グレードアイテム|グレードアイテム]]で測定できます）。名前、コース、サイト全体の平均、アクティビティ、平均値、および指定された「グレード」の数が表示されます。
+結果レポートは、6列の表です。
+*略称-このコースで使用される結果の略称。
+*コース平均-このコースで使用される各結果について学生に与えられる平均スコアを表す2つの値を示します。
+*サイト全体-結果がサイト全体の結果かどうか。
+*アクティビティ-これは、このコースでこの結果を使用するアクティビティのリストです。アクティビティごとに新しい行が作成され、アクティビティ名がアクティビティのページにリンクされます。
+*平均-このコースの結果を使用した各アクティビティの平均スコア。
+*成績の数-結果を使用して各アクティビティの学生に与えられる成績の数。
+==コースで使用した結果==
+結果は、サイトおよび/またはコースレベルで設定できます。コースで使用する結果を選択するには：
+＃「コース管理>結果」または成績表の「結果」タブで利用可能な標準結果を表示します
+＃標準の利用可能なリスト（右側）から結果を追加し、左向きの矢印ボタンを使用して、結果を使用済みリスト（左側）に追加します。 AppleまたはCtrlキーを押しながら個々の結果をクリックすると、複数の結果を選択できます。
+==結果のエクスポート==
+結果（および関連するスケール）は、[すべての結果をエクスポート]ボタンをクリックしてエクスポートできます。これにより、Excel、OpenOffice.org、または任意のテキストエディターで読み取ることができるファイル（.csv形式）が送信されます。
+==結果のインポート==
+結果（および関連するスケール）は、csvファイルを送信することでインポートできます。形式は次のとおりです。
+{| class = "nicetable"
 |-
-! フィールド名
+！フィールド名
-! 説明
+！説明
-! 必須
+！必須
-! フォーマット
+！フォーマット
 |-
-| outcome_name
+|結果名
-| アウトカムの正式名称
+|結果の正式名称
-| Yes
+|はい
-| String
+|ストリング
 |-
-| outcome_shortname
+| result_shortname
-| アウトカムの省略名
+|結果の短い名前
-| Yes
+|はい
-| String
+|ストリング
 |-
-| outcome_description
+|結果の説明
-| アウトカムの説明
+|結果の説明
-| No
+|番号
-| String
+|ストリング
 |-
 | scale_name
-| 使用される評価尺度
+|使用するスケールの名前
-| Yes
+|はい
-| String
+|ストリング
 |-
 | scale_items
-| カンマ区切りの評価尺度項目一覧
+|スケール項目のコンマ区切りリスト
-| Yes
+|はい
-| String
+|ストリング
 |-
 | scale_description
-| 評価尺度の説明
+|スケールの説明
-| No
+|番号
-| String
+|ストリング
 |}
+次に例を示します。
+ result_name; outcome_shortname; outcome_description; scale_name; scale_items; scale_description
+ 参加;参加;;参加の規模;「参加が少ないか参加なし、満足のいく参加、完全参加」;
+結果をインポートするには：
+＃「コース管理>結果」の「結果のインポート」リンクをクリックします
+＃必要に応じて「カスタム結果としてインポート（このコースのみ）」または「標準結果としてインポート」を選択します
+＃csvファイルをアップロード
-以下、インポート用ファイルの記述例です:
+インポート中は次のことに注意してください：
+*存在する場合、既存の結果とスケールが使用されます（スクリプトによる上書きは行われません）。
+*ファイルに無効なデータが含まれていることが検出されると、スクリプトは停止します
- outcome_name;outcome_shortname;outcome_description;scale_name;scale_items;scale_description
+==結果の機能==
- Participation;participation;;Participation scale;"Little or no participation, Satisfactory participation, Full participation";
-インポートに関して、以下の内容に留意してください:
+* [[Capabilities / gradereport / outcomes：view |結果レポートを表示]]
-*利用可能な場合、既存のアウトカムおよび評価尺度が使用されます (スクリプトにより、オーバーライドされません)。
+* [[Capabilities / moodle / grade：manageoutcomes |成績の管理]]
-*ファイルに無効なデータが記述されている場合、スクリプトが停止します。
-==選択したアウトカムを活動から削除する==
+==こちらもご覧ください==
-前に選択さえたアウトカムは、活動の更新ページ内にグレイアウトされた形で表示されます。しかし、これらのアウトカムは、評定表の「カテゴリおよび評定項目」ページで削除することができます。これらのアウトカムは、カテゴリおよび評定項目一覧内、アウトカムが有効にされた活動の上または下に表示されます。また、アウトカムには、活動と同じアイコンが表示されます。活動にアウトカムを割り当てた後、あなたがアウトカム名を変更した場合、オリジナルのアウトカム名も表示されることに留意してください。この一覧内からアウトカムを削除した場合、結果として、活動の更新ページのアウトカム選択も解除されます。
+* [[グレードアイテム]]の「結果アイテム」セクション
+* [[コンピテンシー]]-3.1以降の新機能
+*マウントオレンジスクールのデモサイトで、[http://school.moodledemo.net/mod/assign/view.php?id=190&action=grade&rownum=1&useridlistid=0教師が生徒を採点するときに成績を選択する方法を確認する]を参照してください。 （ユーザー名 '' 'teacher' ''、パスワード '' 'moodle' ''でログイン）
+* [[Differentiator local plugin]]-Ian ByrdによるDifferentiatorに基づいて学習目標を効率的に作成および保存するためのツール。学習目標は、Moodleインストールのすべてのユーザーに対して持続されます。
-==関連情報==
+[[Category:レポート]]
-*[[アウトカムレポート]]
-*[http://www.slideshare.net/mariamoodle/outcomes-2724350 Moodle 1.9アウトカム] 外部スライドショーデモへのリンク - 英語
-*[[開発:アウトカム]]
-*[[開発:アウトカム例]]
-*[http://www.youtube.com/watch?v=PmkEGfvjj9U Moodleのアウトカムの使用方法ビデオ] - 英語
-*[http://youtube.com/watch?v=sUslTuZPu6A 「評定カテゴリ設定」および「アウトカム」ビデオ] - 英語
-*Using Moodle [http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=78074 1.9のアウトカム]フォーラムディスカッション - 英語
-*[[一般評定設定]]
 [[en:Outcomes]]
+[[es:Resultados]]
+[[fr:Objectifs]]
+[[de:Lernziele]]

Documentation