「システムパス」の版間の差分
Toshihiro KITA (トーク | 投稿記録) (→duへのパス) |
Toshihiro KITA (トーク | 投稿記録) |
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/usr/bin/du | /usr/bin/du | ||
== | == aspellのパス== | ||
PSpellSpellが''管理>サイト管理>プラグイン>テキストエディタ> TinyMCE HTMLエディタ''でTinyMCEのスペルエンジンとして選択されている場合、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。 | PSpellSpellが''管理 > サイト管理 > プラグイン > テキストエディタ > TinyMCE HTMLエディタ''でTinyMCEのスペルエンジンとして選択されている場合、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。 | ||
さらに、サーバにaspell 0.50以降がインストールされている必要があります。 Unix / Linuxシステムでは、whichプログラムを使用してパスを決定します。 | さらに、サーバにaspell 0.50以降がインストールされている必要があります。 Unix/Linuxシステムでは、whichプログラムを使用してパスを決定します。 | ||
[root@moodle ~]# which aspell | [root@moodle ~]# which aspell | ||
/usr/bin/aspell | /usr/bin/aspell | ||
この例では、入力するパスは'' / usr / bin / aspell ''です。 | この例では、入力するパスは''/usr/bin/aspell ''です。 | ||
Windowsシステムでは、[http://aspell.net/win32 GNU aspell]を1つ以上の辞書と一緒にダウンロードしてインストールし、エクスプローラーの検索機能を使用してaspell.exeファイルを見つけます。パスは次のようになります。 | Windowsシステムでは、[http://aspell.net/win32 GNU aspell]を1つ以上の辞書と一緒にダウンロードしてインストールし、エクスプローラーの検索機能を使用してaspell.exeファイルを見つけます。パスは次のようになります。 | ||
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aspellをc:\ aspellにインストールするか、パスが次のようになるように'' c:\ program files ''インストールする場合は8.3表記を使用するのが最適です | aspellをc:\ aspellにインストールするか、パスが次のようになるように'' c:\ program files ''インストールする場合は8.3表記を使用するのが最適です | ||
c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe | c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe | ||
==ドットへのパス== | ==ドットへのパス== |
2020年8月7日 (金) 06:33時点における版
管理者は、管理 > サイト管理 > サーバ > システムパス で次のシステムパスを設定できます。
注意 :Windowsシステムでシステムパスを設定する場合は、パスとファイル名に8.3表記を使用することをお勧めします。 したがって、c:\program files\path to aspell\aspell.exeの代わりに、c:\progra~1\path~1\aspell.exeと入力します。 プロンプトでdir/xコマンドを使用して、正確な8.3パスを確認します。
duのパス
このバイナリファイルは、Moodle 1.xでデータディレクトリのサイズをすばやく調べるために使用されました。一部のアドオンがまだこの機能を使用している可能性があります。 Linuxベースのサーバでは、duはデフォルトでインストールされ、一般に/usr/bin/shareに配置できます。
端末にアクセスできる場合:
[root@moodle ~]# which du
/usr/bin/du
aspellのパス
PSpellSpellが管理 > サイト管理 > プラグイン > テキストエディタ > TinyMCE HTMLエディタでTinyMCEのスペルエンジンとして選択されている場合、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。
さらに、サーバにaspell 0.50以降がインストールされている必要があります。 Unix/Linuxシステムでは、whichプログラムを使用してパスを決定します。
[root@moodle ~]# which aspell /usr/bin/aspell
この例では、入力するパスは/usr/bin/aspell です。
Windowsシステムでは、GNU aspellを1つ以上の辞書と一緒にダウンロードしてインストールし、エクスプローラーの検索機能を使用してaspell.exeファイルを見つけます。パスは次のようになります。
c:\program files\aspell\bin\aspell.exe
aspellをc:\ aspellにインストールするか、パスが次のようになるように c:\ program files インストールする場合は8.3表記を使用するのが最適です
c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe
ドットへのパス
ドットへのパスは、画像生成を可能にするためのものです。たとえば、プロファイリングで。生成されたグラフは、各リクエストの動作を確認するのに非常に役立ちます。プロファイリングを表示(および機能)させるには、PHPにxhprof拡張機能をインストールする必要があります。
- Windowsでは、ドットへのパスはおそらくC:\ Program Files(x86)\ Graphviz2.38 \ bin \ dot.exeです。
- Macでdocへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which dot
- Macでは、ドットへのパスはおそらく/ opt / local / bin / dotです
- OSのパスを「サイト管理/▶︎サーバ/▶︎システムパス」に入力します。
php cliへのパス
PHP CLIへのパス。おそらく、LinuxとMacの/ usr / bin / php、またはMicrosoft WindowsのC:\ php \ php.exeのようなものです。これを入力すると、Cronスクリプトを管理Webインターフェイスから実行できます。
- Macでphp cliへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which php cli
外部リンク
こちらもご覧ください
- HowTo:Ubuntuへのaspellのインストール(辞書あり)フォーラムディスカッション