「システムパス」の版間の差分

提供:MoodleDocs
移動先:案内検索
編集の要約なし
編集の要約なし
1行目: 1行目:
{{サーバ設定}}
{{サーバの設定}}  


管理者は「設定 > サイト管理 > サーバ > システムパス」にて、下記のシステムパスを設定することができます。
管理者は、次の中のシステムのパスを設定することができます''管理>サイトの管理>サーバ>システムパスを'' 。


==GDバージョン==
'''注意''' :Windowsシステムでシステムパスを設定するときは、パスとファイル名に8.3表記を使用することをお勧めします。だからではなく、入力の''はC:\プログラムファイル\のパスへのaspell \ aspell.exe ''入力'' C:\ PROGRA〜1つの\パス〜1 \ aspell.exe ''プロンプトで'' dir / x ''コマンドを使用して、正確な8.3パスを確認します。


GDはグラフィックを操作するためのグラフィックライブラリです。アップロードされたファイルおよびその他の画像から、その場でサムネイルを作成するために使用されます。どのバージョンのGDがインストールされているか分からない場合、オリジナルの設定のままにしてください。
== duへのパス==


'''注意''': Windowsシステム上でパスを設定する場合、パスに8.3表記法を使用して適切なファイル名を記述してください。そのため、「c:\program files\path to aspell\aspell.exe」と入力する代わりに「c:\progra~1\path~1\aspell.exe」と入力してください。パスを入力した後、「dir /x」コマンドを使用して、コマンドプロンプトで実8.3パスを確認してください。
このバイナリファイルは、Moodle 1.xでデータディレクトリのサイズをすばやく調べるために使用されました。一部のアドオンがまだこの機能を使用している可能性があります。 Linuxベースのサーバでは、duはデフォルトでインストールされ、一般に/ usr / bin / shareに配置できます。
端末にアクセスできる場合:


==aspellのパス==
[root @ moodle〜]#どのデュ
/usr/bin/du


[[HTMLエディタ]]内でスペルチェックを使うには、あなたのサーバにaspell 0.50またはそれ以上のバージョンをインストールして、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。Unix/Linuxシステムでは、「which」コマンドを使ってパスを確認することができます:
== aspellへのパス==


[root@moodle ~]# which aspell
PSpellSpellが''管理>サイト管理>プラグイン>テキストエディタ> TinyMCE HTMLエディタ''でTinyMCEのスペルエンジンとして選択されている場合、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。
/usr/bin/aspell


この例で入力するパスは /usr/bin/aspell です。
さらに、サーバにaspell 0.50以降がインストールされている必要があります。 Unix / Linuxシステムでは、whichプログラムを使用してパスを決定します。


Windowsシステムでは、最新の辞書と共に[http://aspell.net/win32 GNU aspell]をダウンロードおよびインストールした後、エクスプローラーの検索機能を使って、aspell.exeファイルを探します。パスは次のようになります:
[root@moodle ~]# which aspell
/usr/bin/aspell  


c:\program files\aspell\bin\aspell.exe
この例では、入力するパスは'' / usr / bin / aspell ''です。


aspellを「c:\aspell」にインストールするのがベストでしょう。もし、あなたが「c:\program files」にaspellをインストールしている場合、8.3表記法を使って、次のようにaspell.exeファイルを指定してください:
Windowsシステムでは、[http://aspell.net/win32 GNU aspell]を1つ以上の辞書と一緒にダウンロードしてインストールし、エクスプローラーの検索機能を使用してaspell.exeファイルを見つけます。パスは次のようになります。


  c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe
  c:\program files\aspell\bin\aspell.exe  


*[[Mac OS Xにおけるaspellの設定]]
aspellをc:\ aspellにインストールするか、パスが次のようになるように'' c:\ program files ''インストールする場合は8.3表記を使用するのが最適です
*[[Windows 2003サーバにおけるaspellの設定]]


==dotのパス==
c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe


dotのパスはプロファイリングにおいて、イメージを生成できるようにします。生成されたグラフは、それぞれのリクエストがどのように実行されたか閲覧する点において、非常に有用です。プロファイリングを閲覧および動作させるには、PHPのxhprof拡張モジュールをインストールする必要があります。
==ドットへのパス==


==外部リンク==
ドットへのパスは、画像生成を可能にするためのものです。たとえば、プロファイリングで。生成されたグラフは、各リクエストの動作を確認するのに非常に役立ちます。プロファイリングを表示(および機能)させるには、PHPにxhprof拡張機能をインストールする必要があります。


*[http://aspell.sourceforge.net/ GNU Aspell]
* [[Preg質問タイプ]]のオーサリングツールを使用する場合は、[https://www.graphviz.org/ Graphviz]グラフ可視化ソフトウェアをインストールし、「ドットのパス」を設定する必要があります。
*[http://aspell.net/win32/ GNU Aspell (Win32バージョン)]
[[File:preg pathtodot.png | 600px]]  


==関連情報==
* Windowsでは、ドットへのパスはおそらくC:\ Program Files(x86)\ Graphviz2.38 \ bin \ dot.exeです。
* Macでdocへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which dot
* Macでは、ドットへのパスはおそらく/ opt / local / bin / dotです
* OSのパスを「サイト管理/▶︎サーバ/▶︎システムパス」に入力します。


* [http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=125912 Ubuntuへのaspellおよび辞書のインストール方法 (HowTo: Installing aspell in Ubuntu (with dictionary))] フォーラムディスカッション - 英語
== php cliへのパス==  


[[en: System_paths]]
PHP CLIへのパス。おそらく、LinuxとMacの/ usr / bin / php、またはMicrosoft WindowsのC:\ php \ php.exeのようなものです。これを入力すると、[[Cron]]スクリプトを管理Webインターフェイスから実行できます。
 
* Macでphp cliへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which php cli
 
==外部リンク==
 
* [http://aspell.sourceforge.net/ GNU Aspell]
* [http://aspell.net/win32/ GNU Aspell(Win32バージョン)]
 
==こちらもご覧ください==
 
* [http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=125912 HowTo:Ubuntuへのaspellのインストール(辞書あり)]フォーラムディスカッション
 
[[cs:admin / setting / systempaths]]
[[de:Systempfade]]
[[es:Rutas del sistema]]
[[hu:Rendszerútvonalak]]
[[ja:システムパス]]

2020年8月7日 (金) 06:27時点における版


管理者は、次の中のシステムのパスを設定することができます管理>サイトの管理>サーバ>システムパスを

注意 :Windowsシステムでシステムパスを設定するときは、パスとファイル名に8.3表記を使用することをお勧めします。だからではなく、入力のはC:\プログラムファイル\のパスへのaspell \ aspell.exe 入力 C:\ PROGRA〜1つの\パス〜1 \ aspell.exe プロンプトで dir / x コマンドを使用して、正確な8.3パスを確認します。

duへのパス

このバイナリファイルは、Moodle 1.xでデータディレクトリのサイズをすばやく調べるために使用されました。一部のアドオンがまだこの機能を使用している可能性があります。 Linuxベースのサーバでは、duはデフォルトでインストールされ、一般に/ usr / bin / shareに配置できます。

端末にアクセスできる場合:

[root @ moodle〜]#どのデュ

/usr/bin/du 

aspellへのパス

PSpellSpellが管理>サイト管理>プラグイン>テキストエディタ> TinyMCE HTMLエディタでTinyMCEのスペルエンジンとして選択されている場合、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。

さらに、サーバにaspell 0.50以降がインストールされている必要があります。 Unix / Linuxシステムでは、whichプログラムを使用してパスを決定します。

[root@moodle ~]# which aspell 
/usr/bin/aspell 

この例では、入力するパスは / usr / bin / aspell です。

Windowsシステムでは、GNU aspellを1つ以上の辞書と一緒にダウンロードしてインストールし、エクスプローラーの検索機能を使用してaspell.exeファイルを見つけます。パスは次のようになります。

c:\program files\aspell\bin\aspell.exe 

aspellをc:\ aspellにインストールするか、パスが次のようになるように c:\ program files インストールする場合は8.3表記を使用するのが最適です

c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe 

ドットへのパス

ドットへのパスは、画像生成を可能にするためのものです。たとえば、プロファイリングで。生成されたグラフは、各リクエストの動作を確認するのに非常に役立ちます。プロファイリングを表示(および機能)させるには、PHPにxhprof拡張機能をインストールする必要があります。

  • Preg質問タイプのオーサリングツールを使用する場合は、Graphvizグラフ可視化ソフトウェアをインストールし、「ドットのパス」を設定する必要があります。

preg pathtodot.png

  • Windowsでは、ドットへのパスはおそらくC:\ Program Files(x86)\ Graphviz2.38 \ bin \ dot.exeです。
  • Macでdocへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which dot 
  • Macでは、ドットへのパスはおそらく/ opt / local / bin / dotです
  • OSのパスを「サイト管理/▶︎サーバ/▶︎システムパス」に入力します。

php cliへのパス

PHP CLIへのパス。おそらく、LinuxとMacの/ usr / bin / php、またはMicrosoft WindowsのC:\ php \ php.exeのようなものです。これを入力すると、Cronスクリプトを管理Webインターフェイスから実行できます。

  • Macでphp cliへのパスを見つけるには、ターミナルウィンドウを開いて次のように入力します。
which php cli 

外部リンク

こちらもご覧ください

cs:admin / setting / systempaths hu:Rendszerútvonalak