「システムパス」の版間の差分
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[root@moodle ~]# which aspell | [root@moodle ~]# which aspell |
2012年1月4日 (水) 16:18時点における版
作成中です - Mitsuhiro Yoshida
管理者は「設定 > サイト管理 > サーバ > システムパス」にて、下記のシステムパスを設定することができます。
GDバージョン
GDはグラフィックを操作するためのグラフィックライブラリです。アップロードファイルおよびその他の画像から、その場でサムネイルを作成するために使われます。どのバージョンのGDがインストールされているか分からない場合、オリジナルの設定のままにしてください。
注意: Windowsシステム上でパスを設定する場合、パスに8.3表記法を使用して適切なファイル名を記述してください。そのため、「c:\program files\path to aspell\aspell.exe」と入力する代わりに「c:\progra~1\path~1\aspell.exe」と入力してください。そして、「dir /x」コマンドを使用して、コマンドプロンプトで実8.3パスを確認してください。
aspellのパス
HTMLエディタ内でスペルチェックを使うには、あなたのサーバにaspell 0.50またはそれ以上のバージョンをインストールして、aspellバイナリにアクセスするための正しいパスを指定する必要があります。Unix/Linuxシステムでは、「which」コマンドを使ってパスを確認することができます:
[root@moodle ~]# which aspell /usr/bin/aspell
この例では、入力するパスは /usr/bin/aspell です。
Windowsシステムでは、最新の辞書と共にGNU aspellをダウンロードおよびインストールした後、エクスプローラーの検索機能を使って、aspell.exeファイルを探します。パスは次のようになります:
c:\program files\aspell\bin\aspell.exe
aspellを「c:\aspell」にインストールするのがベストでしょう。もし、あなたが「c:\program files」にaspellをインストールしている場合、8.3表記法を使って、次のようにaspell.exeファイルを指定してください:
c:\progra~1\aspell\bin\aspell.exe
dotのパス
Path to dot is for enabling image generation in profiling. The generated graphs are really useful to see what each request does. To have profiling visible (and working), the xhprof extension must be installed in PHP.
外部リンク
関連情報
- HowTo: Installing aspell in Ubuntu (with dictionary) forum discussion