qbehaviour interactiveexplain
説明問題動作でインタラクティブに
これは、以下のプラグインデータベースからインストールすることができます。 https://moodle.org/plugins/qbehaviour_interactiveexplain
ソースコードは、次の場所で見ることができます。 https://github.com/marcusgreen/moodle-qbehaviour_interactiveexplain
このプラグインは、Tim Huntsの説明付き問題動作による延期されたフィードバックに大きく基づいています。 https://moodle.org/plugins/qbehaviour_deferredfeedbackexplain
このプラグイン https://github.com/marcusgreen/moodle-local_qbehaviour_interactiveexplain がインストールされていることが必要です。
この動作は複数回受験可能なインタラクティブ動作と似ていますが、学生がその答えを出した理由を記入できるテキストボックスが追加されています。説明を自動的に評定する試みはなされていませんし、評定を要求されることもありません。しかし、これは例えば次のように様々な方法で使用することができます。
教師は、学生が間違った答えを出した場合、正しい方法またはアプローチを使用した場合に部分的に評価するために、手動で評定を編集することができます。 学生は自分の考えを説明することで、後で結果やフィードバックが明らかになったときに、そのときに考えていたことを思い出し、より深く考えることができるようになるかもしれません。 注意: サードパーティの問題機能はモバイルアプリケーションでは動作しません。また、それを可能にするAPIも現時点ではありません。
学生向けのアピアランス
フィードバック/解説を見る
与えられた解説は、小テスト提出後、このスクリーンショットのように小テストを確認することで、ユーザや教師が見ることができます。
構成
このプラグインは、文字列と動作を設定するために、コンパニオンローカルプラグイン local_qbehaviour_interactiveexplain がインストールされていることが必要です。このプラグインは次の場所でアクセスできます。 yourmoodle/admin/settings.php?section=local_qbehaviour_interactiveexplain
これは、問題の動作設定がコアMoodleの settings.php ファイルを通して保存されないためです。将来のある時点でこれに対処するためのチケットがあります。 https://tracker.moodle.org/browse/MDL-68335