「認証」の版間の差分
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* [[認証なし]]-テスト目的、またはMoodleサイトがインターネット上で利用できない場合。パブリックサーバでは使用しないでください。 | * [[認証なし]]-テスト目的、またはMoodleサイトがインターネット上で利用できない場合。パブリックサーバでは使用しないでください。 |
2020年11月9日 (月) 05:31時点における最新版
認証は、ユーザがユーザ名とパスワードを使用してMoodleサイトにログインできるようにするプロセスです。
認証プラグイン
Moodleは、 認証プラグインと呼ばれる認証の管理のいくつかの方法を提供します。
標準の認証プラグインは次のとおりです。
- 手動アカウント-管理者が手動で作成したアカウント
- ログインなし-特定のユーザアカウントを一時停止します
- Eメールによる自己登録-ユーザが自分のアカウントを作成できるようにするため
- CASサーバ (SSO)-アカウントの詳細は外部CASサーバにあります
- 外部データベース-アカウントの詳細は外部データベースにあります
- LDAPサーバ-アカウントの詳細は外部LDAPサーバにあります
- LTI-LTIツールとして公開登録方法と連携して、コースと活動を接続します
- Moodleネットワーク認証-さまざまなMoodleサイトがどのように接続してユーザを認証できるか
- 認証なし-テスト目的、またはMoodleサイトがインターネット上で利用できない場合。パブリックサーバでは使用しないでください。
- Shibboleth-アカウントの詳細は外部のShibbolethサーバにあります
- Webサービス認証
多くの追加の認証プラグインがMoodleプラグインディレクトリにありますもあります。