「動作環境」の版間の差分
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動作環境ページでは、Moodleの現在および将来のバージョンのシステム要件に対して、あたたのサイトが合致しているか確認することができます。Moodleの[[アップグレード]] | 動作環境ページでは、Moodleの現在および将来のバージョンのシステム要件に対して、あたたのサイトが合致しているか確認することができます。Moodleの[[アップグレード]]前にシステム要件をご確認ください。 | ||
==Moodle バージョン 1.5.3== | ==Moodle バージョン 1.5.3== | ||
2008年3月12日 (水) 15:56時点における版
再作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2008年3月11日 (火) 13:36 (CDT)
ロケーション: 「サイト管理 > サーバ > 動作環境」
動作環境ページでは、Moodleの現在および将来のバージョンのシステム要件に対して、あたたのサイトが合致しているか確認することができます。Moodleのアップグレード前にシステム要件をご確認ください。
Moodle バージョン 1.5.3
- MySQLバージョン 3.23またはそれ以上
- PHPバージョン 4.1.0またはそれ以上
- php_extension mbstringのインストールおよび有効化をお勧めします。
Moodle バージョン 1.6
- Latin-1のみ使用する場合、MySQLバージョン 4.1.12またはそれ以上。他の言語を使用する場合、MySQLバージョン 4.1.16、PostgreSQL 7.4.xまたはそれ以上。
- PHPバージョン 4.3.0またはそれ以上 (バグが含まれていますので、バージョン5.0.0～5.0.6は使用しないでください)
- php_extension iconvのインストールおよび有効化をお勧めします。
- php_extension mbstringのインストールおよび有効化をお勧めします。
Moodle バージョン 1.8
- MySQLバージョン 4.1.16またはそれ以上、PostgreSQL 7.4.xまたはそれ以上
- PHPバージョン 4.3.0またはそれ以上 (バグが含まれていますので、バージョン5.0.0～5.0.6は使用しないでください)
- ユニコードが必須です。
- The php_extension curlのインストールおよび有効化をお勧めします。
- The php_extension iconvのインストールおよび有効化をお勧めします。
- The php_extension mbstringのインストールおよび有効化をお勧めします。
- The php_extension opensslのインストールおよび有効化をお勧めします。
- php_extension tokenizerのインストールおよび有効化をお勧めします。
Moodle バージョン 1.9
- MySQLバージョン 4.1.16またはそれ以上、PostgreSQL 8.0またはそれ以上
Moodle バージョン 2.0
- PHPバージョン 5.2.0またはそれ以上
