「ワードセンサーシップ」の版間の差分
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フィルタ設定ページでは、ウェブインターフェース経由で管理者が不適切な言葉のリストを編集することができます。互換性のため、言語パック内の古いリストはそのままで、設定ページが空白の場合、このリストが使用されます。不用意にフィルタしないよう、設定ページにデフォルトリストは登録されていません。 | |||
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2006年10月22日 (日) 00:13時点における版
作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2006年10月21日 (土) 18:49 (CDT)
ワードセンサーシップは、定義済みリストを元に、テキスト中の「不適切な言葉」をスキャンします。各言語パックには、独自のリストがありますが、あなたのリストを作成することができます。この機能を使用するには、最初に設定ページに入って、言葉リストを定義する必要があります。ユーザには黒色のブロックで覆い隠された言葉が見えますが、マウスポインタを乗せるとオリジナルの言葉がポップアップされます。
ワードセンサーシップフィルタを有効にすると、ユーザの定義済みリストを元に、テキスト中の「不適切な言葉」をスキャンし、黒色のブロックで覆い隠 ( Black out ) します。
Moodle 1.5のワードセンサーシップ
Moodle 1.5
Moodle 1.6以前のバージョンでは、定義リストは言語パックの censor.php に入れられています ( 例: 日本語は lang/ja/censor.php または lang/ja_utf8/censor.php を使用 )。定義リストをを変更するには、このファイルを直接編集する必要があります。デフォルトのリストには、多くの不適切な言葉が定義されています。警告: あなたがこのファイルの内容を読むと、不愉快になる場合もあります。
Moodle 1.6での改善
Moodle 1.6
フィルタ設定ページでは、ウェブインターフェース経由で管理者が不適切な言葉のリストを編集することができます。互換性のため、言語パック内の古いリストはそのままで、設定ページが空白の場合、このリストが使用されます。不用意にフィルタしないよう、設定ページにデフォルトリストは登録されていません。