Surveyproの理論的根拠
提供:MoodleDocs
このモジュールの開発後に立ったアイデアは、エンドユーザのより頻繁な要求に対する答えを提供することです。
よくある要望は以下の通りです:
要素レベルでは
- 特定のニーズに合わせたカスタム問題タイプの追加可能性
- 問題の事前定義値
- 問題レベルの検証
- 回答可能な範囲を可能な限り小さくする
- 必須問題
- 様々な方法で要素を表示するためのタイポグラフィーのオプション
- 各調査で変更されることのない特定の問題を素早く再利用するためのツール
調査レベルでは
- 条件分岐
- ユーザ自身の回答を強制的に入力
- 教師のみが利用可能な問題のサブセット
- 同じ機関のためにアンケートを送信するユーザグループに対する権限管理を含める
- キャプチャの使用
- 提出されたアンケートの修正(削除を含む)の許可・不許可
- 提出されたアンケートの履歴を保存するために、アンケートが変更されるたびにバックアップコピーを作成
- フォーム入力を可能な限り高速化
レポートレベルでは
- カスタムレポートの追加を可能
- 提出されたアンケートのエクスポート