アップグレードキーは、アップグレード中にMoodleサイトを保護します。

Moodleコアの更新やプラグインのインストール/更新の結果としてMoodleサイトがアップグレードされている間は、認証および認可の仕組みはいずれも信頼できません。サイトの匿名の訪問者は誰でも、ブラウザで管理ページにアクセスすることで、アップグレード処理を開始できる可能性があります。アップグレード画面では多くの機密情報(サーバ環境、プラグインのバージョンなど)を閲覧できるため、これはセキュリティリスクとみなすことができます。
アップグレード中のサイトの保護を強化するため、メインのconfig.phpファイルでアップグレードキーを設定することをお勧めします:
$CFG->upgradekey = 'put_some_shared_secret_here';
config.phpファイルでアップグレードキーが定義されている場合、サイトのアップグレード中に管理ページにアクセスするには、その値を入力する必要があります。
管理者ユーザのパスワードをアップグレードキーとして使用しないでください。