Moodle 5.3 日本語ドキュメント(第一次翻訳):ほぼすべてのページが日本語に翻訳されました。まだ第一次翻訳のため、不自然な表現や誤訳が残っている可能性があります。お気づきの点があれば、ページコメントでお知らせいただくか、直接編集してください。スクリーンショットの多くは、まだ英語版の画面のままです。以前のバージョンの日本語ドキュメントは、バージョンメニューからご覧いただけます。
Moodle 5.3 Japanese documentation (first-pass translation): almost all pages have now been translated into Japanese. As this is a first pass, some wording may read unnaturally or be mistranslated. If you notice anything, please leave a page comment or edit the page directly. Most screenshots still show the English interface. Japanese documentation for earlier versions is available from the version menu.

パフォーマンス設定

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パフォーマンス設定

さまざまなパフォーマンス設定は、管理者が管理 > サイト管理 > サーバ > パフォーマンスで変更できます。

「最大制限時間」設定では、出力が何も表示されない状態でMoodleが許可するPHPの最大実行時間を制限できます。独自の制限時間を持つフロントエンドサーバがある場合は、ログでPHPエラーを受け取れるように、この値を低く設定してください。

パフォーマンスに影響する可能性のあるその他のサイト管理設定

  • 言語キャッシュを有効にします。
  • ログファイルが大きいと、時間の経過とともに全体的なパフォーマンスが低下する可能性があります。ブラウザでのページの読み込みが徐々に遅くなってきた場合は、管理 > サイト管理 > サーバ > クリーンアップで「ログの保存期間」設定を短くしてください。
  • フィルタを確認します。有効なフィルタが多すぎると、特にローエンドのシステムでは、サーバの負荷に深刻な影響を与える可能性があります。有効なフィルタの数は、サイトの体感的な待ち時間、つまり各ページの表示にかかる時間に直接影響します。無効にできるフィルタがないか確認してください。例えば、サイトで数式を表示する必要がない場合は、MathJaxフィルタを無効にできます。
  • テキストキャッシュを有効にします。ただし、特に必要がない限り「すべての文字をフィルタする」は有効にしないでください。判断に迷う場合は、パフォーマンスをプロファイリングし、変更が処理時間にどのように影響するか確認してください。
  • サーバのアンチウイルス対策を確認します。アンチウイルスはセキュリティホールの悪用を防ぐのに役立ちますが、一部の「オンデマンド」スキャナはページコンテンツ(word、pptファイルなど)をスキャンすることでパフォーマンスに影響を与える場合があります。
  • フォーラム設定を確認します。パフォーマンスを改善するには、forum_trackreadpostsを「No」、forum_usermarksreadを「Yes」に設定します(これはユーザのフォーラム利用の利便性に影響します)。また、古い投稿を既読テーブルからクリアする時刻(forum_cleanreadtime)を、サイトが空いている時間帯に設定することも検討してください。
  • 本当に必要でない限り、データベースセッションは使用しないでください。ディスク上のセッションのほうが通常はるかに高速です。

パフォーマンスに影響する可能性のあるconfig.php設定

CONTEXT_CACHE_MAX_SIZEの値を大きくすると、特定のページでデータベースクエリの数が減る可能性があります。ただし、メモリ使用量も増加するため、注意してください。

// Moodle 2.3: Increasing this from the default saved about > 1000 db queries on the course/index.php page for 
// a Moodle having 1250 course categories.
// This value is specified in lib/accesslib.php, but it's OK to add a define for it in config.php:
define('CONTEXT_CACHE_MAX_SIZE', 7500);

関連項目