メッセージングについて
管理者によって無効にされていない限り(サイト管理 > メッセージング > メッセージング設定)、教師、学生およびその他のユーザは、Moodleを介してプライベートメッセージを送受信できます。これは、課題やフォーラムディスカッションなどに関する通知の受信に加えて利用できる機能です。
- 画面上部の数字は、新しいメッセージを送信した人の数を示しています。
- アイコンをクリックするとメッセージングドロワが表示されます。メッセージングドロワは、星付きメッセージ、グループメッセージおよび個人メッセージに分かれています。
- コンタクトおよびコンタクトリクエストには、「コンタクト」リンクからアクセスできます。
- メッセージを表示している場合に3点メニューをクリックすると、星を付けることができます
- 3点メニューからメッセージをミュートすると、新しいメッセージのメール通知が送信されなくなります:
- 歯車アイコンをクリックすると、プライバシー設定、通知プレファレンス、およびEnterキーを押してメッセージを送信するオプションが表示されます。
パーソナルメッセージングスペース
各ユーザは自分専用の星付きエリアを持つようになり、後で使用するためのメッセージの下書き、リンクおよびメモをそこに追加できます:
メッセージの削除
メッセージを削除するには、メッセージをクリックして選択された状態(チェックマークが表示された状態)にしてから、メッセージングドロワ下部のごみ箱アイコンをクリックします。なお、メッセージはそのユーザに対してのみ削除され、会話に参加している他のユーザに対しては削除されません。
教師が他のユーザのメッセージを削除できるようにする
グループ会話で教師が他のユーザのメッセージを削除できるようにするには、次のようにします:
- ケイパビリティ moodle/site:deleteanymessageを許可したカスタムロールを作成します。
- (サイト管理 / ユーザ / パーミッション / システムロールを割り当てるで)ユーザにこのロールをシステムロールとして割り当てます。
なお、ユーザがコースで教師のロールを持ち、同時に任意のメッセージを削除できるシステムロールを持っていても問題ありません。
メッセージを送信できるユーザの制限
デフォルトでは、歯車アイコンをクリックすると、ユーザはメッセージの送信者をコンタクトのみ、またはコンタクトおよび自分のコースの他のユーザに制限するオプションを利用できます。ただし、管理者はサイト管理 > メッセージング > メッセージング設定の設定でサイト全体のメッセージングを有効にでき、これによりすべてのユーザが表示されるようになります。
グループメッセージング
ケイパビリティ moodle/course:creategroupconversationsを持つ教師またはユーザは、コースグループの設定時にグループメッセージングを有効にできます。グループは、メッセージングドロワのグループメッセージングセクションに表示されます。グループメッセージを見るには、教師またはその他のユーザがグループのメンバである必要があります。
コースに多数のグループがある場合、教師はコースナビゲーション > 参加者 > グループでグループを選択し、グループメッセージングを一括で有効または無効にできます。
選択したコース参加者へのメッセージの送信
教師は、次の手順でコース参加者にメッセージを送信できます:
- 参加者ページに移動します。
- リストから参加者を選択するか、リスト下部の「すべてを選択する」ボタンを使用します。
- 「選択したユーザに対して ...」ドロップダウンメニューから「メッセージを送信する」を選択します。
- メッセージに問題がなければ、「送信」ボタンをクリックします。
管理者は、バルクユーザ処理を介して、多数のコースのユーザにメッセージを送信することもできます。



