Moodle 5.3 日本語ドキュメント(第一次翻訳):ほぼすべてのページが日本語に翻訳されました。まだ第一次翻訳のため、不自然な表現や誤訳が残っている可能性があります。お気づきの点があれば、ページコメントでお知らせいただくか、直接編集してください。スクリーンショットの多くは、まだ英語版の画面のままです。以前のバージョンの日本語ドキュメントは、バージョンメニューからご覧いただけます。
Moodle 5.3 Japanese documentation (first-pass translation): almost all pages have now been translated into Japanese. As this is a first pass, some wording may read unnaturally or be mistranslated. If you notice anything, please leave a page comment or edit the page directly. Most screenshots still show the English interface. Japanese documentation for earlier versions is available from the version menu.

Boostテーマ

提供: MoodleDocs
(Boost themeから転送)
移動先:案内、検索

Boostは、Moodleに含まれているテーマです。コース間のナビゲーションを簡素化し、コンテンツのためのスペースを広げ、Moodle LMSとMoodleモバイルアプリの外観を統一します。

Boost設定へのアクセス

Boostを設定するには、サイト管理 > アピアランス > テーマに移動し、Boostカードの設定歯車アイコンをクリックします。

テーマページのBoostの設定歯車アイコン
設定歯車アイコンをクリックしてBoost設定を開きます

一般設定

Boostの一般設定ページ
Boostの一般設定

「一般設定」タブには、次のオプションがあります:

  • 不要ブロック:ここに表示されているブロックは、「ブロックを追加する」メニューに表示されません。
  • テーマプリセット:テーマの外観を大きく変更するプリセットを選択します。デフォルトはdefault.scssです。
  • 追加テーマプリセットファイル:カスタムSCSSプリセットファイルをアップロードして、テーマの外観をさらに変更します。
  • 背景イメージ:サイト全体の背景として表示する画像をアップロードします。これは、テーマプリセットファイル内の背景イメージをオーバーライドします。
  • ログインページ背景イメージ:ログインページの背景として表示する画像をアップロードします。ログインページのカスタマイズの詳細は、ログインページをご覧ください。
  • ブランド色:テーマの強調色を設定します。

高度な設定

「高度な設定」タブでは、生SCSSを使用してさらにカスタマイズできます。

Classicテーマからの移行

Moodle 5.3の
新機能!

Moodle 5.3ではClassicテーマがコアから削除されたため、BoostがMoodleに含まれる唯一のテーマになりました。Classicを使用していたサイトは、アップグレード時にBoostに切り替わります。

Classicからコピーされる設定

Classicを使用していたサイトをアップグレードすると、カスタマイズされていたClassicの設定がBoostにコピーされます。Classicのデフォルトのままだった設定については、Boostの設定が維持されます。

  • ブランド色
  • 背景イメージおよびログインページ背景イメージ
  • 「高度な設定」タブの生SCSS。Classic用に書かれたコードはBoostでは動作しない場合があるため、アップグレード後に確認してください。
  • 不要ブロック:Classicのリストがコピーされ、Boostのデフォルトの不要ブロックがそれに追加されます。

テーマプリセットと、Classicのダークナビゲーションバー設定はコピーされません。サイトでカスタムのClassicプリセットを使用していた場合は、Boost用に同等のプリセットを作成してください。

Classicの右側の列にあったブロックはBoostのブロックドロワの最後に表示されるため、重要なページのブロックの順序を確認してください。Classicを使用するよう設定されていたコース、カテゴリ、ユーザ、コーホートは、サイトのテーマを使用するように戻ります。

config.phpに$CFG->theme = 'classic';が含まれている場合は、アップグレード後に変更してください。

Classicを引き続き使用するには、アップグレードする前に、Classicテーマのリポジトリから追加テーマとしてインストールしてください。これにより、設定が維持されます。アップグレード後にインストールした場合は、デフォルト設定から始まります。

Classicのナビゲーションブロックにあったページの見つけ方

Classicのナビゲーションブロックにあった、サイト全体のページへのリンクがBoostに追加されました:

  • サイト参加者:サイト管理 > コース > サイト参加者。参加者をご覧ください。
  • ユーザノートを管理する:サイト管理 > ユーザ > アカウント > ユーザノートを管理する。ノートをご覧ください。
  • サイトコンテンツバンク:サイト管理 > コース > サイトコンテンツバンク。コンテンツバンクをご覧ください。
  • サイトブログ:ユーザプロファイルの「その他」セクションにある「サイトブログエントリを表示する」。ブログをご覧ください。
  • サイトバッジ:ユーザプロファイルの「バッジ」セクションにある「サイトバッジ」。バッジをご覧ください。
  • タグ:ユーザプロファイルの「その他」セクションにある「タグ」。タグをご覧ください。

各リンクは、そのページを使用するパーミッションを持つユーザにのみ表示されます。

Boostテーマでのダークモードの設定

Moodle 5.3の
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最も要望の多かった改善の1つであるダークモードが、Moodle 5.3でついにBoostテーマに導入されました。この導入は、プラットフォームをより使いやすくする、さまざまなビジュアルおよびナビゲーションの改善の一部です。

ナビゲーションバーの新しい「ライト / ダーク / システム」オプションにより、ユーザはサイトのテーマをデバイスまたはブラウザの設定に(再読み込みなしで)合わせることができ、より見やすく目に優しい表示で読みやすさが向上します。

このリリースでは、オプトイン方式の実験的な機能で、サイト管理 > アピアランス > テーマ > Boostの新しい「実験的設定」タブから有効にします。

Boostテーマのダークモード
Boostテーマのダークモード

デフォルトのインタフェースフォント

Moodle 5.3の
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Moodle 5.3では、新しい外観の一環として、デフォルトのインタフェースフォントが変更されました。

Noto Sansがデフォルトのインタフェースフォントに

デフォルトのインタフェースフォントがNoto Sansになり、デバイスやプラットフォームを問わず、Moodleの外観が統一されます。選択した言語をNoto Sansがカバーしていない場合、インタフェースはシステムフォントにフォールバックします。

追加のフォントサブセット

  • Noto Sansにキリル文字が含まれるようになりました。
  • 日本語では、別のフォントであるNoto Sans JPが使用されます。このフォントは、サイトまたはコンテンツの言語が日本語の場合に適用されます。
  • TinyMCEエディタでも、同じインタフェースフォントが使用されるようになりました。

関連項目