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Toshihiro KITA (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{ブロック}} {{Note|以前にコースのタグ付けに使用したことがある3.0にアップグレードすると、タグブロックはデフォルトで無...」) |
Toshihiro KITA (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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{{ブロック}} | {{ブロック}} | ||
{{Note|以前にコースのタグ付けに使用したことがある3.0にアップグレードすると、タグブロックはデフォルトで無効になります。詳細を見る[[Tags_block#コース_tagging_changes_in_Moodle_3.0 | below]]}} | {{Note|以前にコースのタグ付けに使用したことがある3.0にアップグレードすると、タグブロックはデフォルトで無効になります。詳細を見る[[Tags_block#コース_tagging_changes_in_Moodle_3.0 | below]]}} | ||
すべての[[タグ | タグ]] | すべての[[タグ | タグ]]を表示する非常に効果的な方法は、タグブロックまたは ''タグクラウド'' にあります。 | ||
タグクラウドのユニークな特徴は、各タグのサイズがそれに関連付けられたアイテムの数に関連していることです。タグが大きいほど、関連付けられているアイテムが多くなります。 | タグクラウドのユニークな特徴は、各タグのサイズがそれに関連付けられたアイテムの数に関連していることです。タグが大きいほど、関連付けられているアイテムが多くなります。 | ||
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==コースページにタグブロックを追加する== | ==コースページにタグブロックを追加する== | ||
# | # ''編集モードをオンにする'' ボタンをクリックします。 | ||
# | #ブロックを追加するメニューからタグを選択します。 | ||
#必要に応じて、ブロックタイトルの下の矢印アイコンを使用して、タグブロックを上または左に移動します。 | #必要に応じて、ブロックタイトルの下の矢印アイコンを使用して、タグブロックを上または左に移動します。 | ||
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==サイト管理設定== | ==サイト管理設定== | ||
タグブロックは、管理者が''管理>サイト管理>プラグイン>ブロック>タグ''で有効または無効にすることができます。 | タグブロックは、管理者が ''管理 > サイト管理 > プラグイン > ブロック > タグ'' で有効または無効にすることができます。 | ||
サイトでタグ機能を有効にする必要があります。[[タグ設定]]を参照してください。 | サイトでタグ機能を有効にする必要があります。[[タグ設定]]を参照してください。 | ||
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== Moodle 3.0でのコースタグの変更== | == Moodle 3.0でのコースタグの変更== | ||
Moodle 3. | Moodle 3.0以前は、タグブロックにはサイト全体の設定 ''コースタグを表示'' がありました。この設定を有効にすると、タグブロックのアピアランスと動作が完全に変更されました。この設定は3.0で削除され、機能は[[Using_tags#コース_tags | course tagging]]に置き換えられました(詳細な理由付きの[https://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=318395 フォーラムの投稿]を参照) 。使用したユーザの予期しない変更を防ぐために、ブロック全体がアップグレード中に無効になります。ブロックを無効にすると、すべてのインスタンスがコースに残りますが、非表示になります。 '''これは、''コースタグの表示'' を有効にしておらず、タグブロックを使用してタグクラウドを表示していないユーザには影響しません。 ''' | ||
[[File:course_tags.png | frame | center |コースタグの編集(コース設定ページ)]] | [[File:course_tags.png | frame | center |コースタグの編集(コース設定ページ)]] | ||
''サイト管理>プラグイン>ブロック>ブロック''管理'' | ''サイト管理 > プラグイン > ブロック > ブロック''管理'' からブロックを再度有効にできます。すべてのインスタンスが再び表示されるようになりますが、タグクラウドが表示されることに注意してください。したがって、影響を受けるコースを通過し、必要がなければインスタンスを削除することをお勧めします。すべてのインスタンスを一度に削除する場合は、タグブロックプラグインをアンインストールして再インストールできます。 | ||
コースのタグ付けを引き続き使用するには、ユーザの役割の割り当てを確認し、以前に[[Capabilities/moodle/tag:create| moodle / tag:create]]機能に[[Capabilities/moodle/course:tag| ]が追加されました[[Capabilities/moodle/course:tag| moodle / course:tag]] | コースのタグ付けを引き続き使用するには、ユーザの役割の割り当てを確認し、以前に[[Capabilities/moodle/tag:create| moodle/tag:create]]機能に[[Capabilities/moodle/course:tag| ]が追加されました[[Capabilities/moodle/course:tag| moodle / course:tag]]機能。これら2つのケイパビリティのコンテキストとデフォルトのロールの割り当ては異なります。 | ||
この変更が多くのユーザにとって非常に有用であり、アップグレード中の余分な労力がそれだけの価値があることを願っています。 | この変更が多くのユーザにとって非常に有用であり、アップグレード中の余分な労力がそれだけの価値があることを願っています。 |
2020年9月9日 (水) 02:47時点における版
注意: 以前にコースのタグ付けに使用したことがある3.0にアップグレードすると、タグブロックはデフォルトで無効になります。詳細を見る below |
すべての タグを表示する非常に効果的な方法は、タグブロックまたは タグクラウド にあります。
タグクラウドのユニークな特徴は、各タグのサイズがそれに関連付けられたアイテムの数に関連していることです。タグが大きいほど、関連付けられているアイテムが多くなります。
コースページにタグブロックを追加する
- 編集モードをオンにする ボタンをクリックします。
- ブロックを追加するメニューからタグを選択します。
- 必要に応じて、ブロックタイトルの下の矢印アイコンを使用して、タグブロックを上または左に移動します。
タグブロックは、ブロックヘッダーの編集アイコンを使用して設定できます。
サイト管理設定
タグブロックは、管理者が 管理 > サイト管理 > プラグイン > ブロック > タグ で有効または無効にすることができます。
サイトでタグ機能を有効にする必要があります。タグ設定を参照してください。
Moodle 3.0でのコースタグの変更
Moodle 3.0以前は、タグブロックにはサイト全体の設定 コースタグを表示 がありました。この設定を有効にすると、タグブロックのアピアランスと動作が完全に変更されました。この設定は3.0で削除され、機能は course taggingに置き換えられました(詳細な理由付きのフォーラムの投稿を参照) 。使用したユーザの予期しない変更を防ぐために、ブロック全体がアップグレード中に無効になります。ブロックを無効にすると、すべてのインスタンスがコースに残りますが、非表示になります。 これは、コースタグの表示 を有効にしておらず、タグブロックを使用してタグクラウドを表示していないユーザには影響しません。
サイト管理 > プラグイン > ブロック > ブロック管理 からブロックを再度有効にできます。すべてのインスタンスが再び表示されるようになりますが、タグクラウドが表示されることに注意してください。したがって、影響を受けるコースを通過し、必要がなければインスタンスを削除することをお勧めします。すべてのインスタンスを一度に削除する場合は、タグブロックプラグインをアンインストールして再インストールできます。
コースのタグ付けを引き続き使用するには、ユーザの役割の割り当てを確認し、以前に moodle/tag:create機能に[[Capabilities/moodle/course:tag| ]が追加されました moodle / course:tag機能。これら2つのケイパビリティのコンテキストとデフォルトのロールの割り当ては異なります。
この変更が多くのユーザにとって非常に有用であり、アップグレード中の余分な労力がそれだけの価値があることを願っています。