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あなたが追加した課題タイプにより、(1.7以前のバージョンでは課題設定の2番目のステップ) 次の情報を入力する必要があります:


In the second step of setting up the assignment (pre-1.7), depending on the type of assignment you are adding, you will have to fill in the following data:
==提出期限後の課題提出を禁止する==
(このオプションは、オフライン課題にはありません)


==Allow resubmitting==
デフォルトでは、教師が評定した後、学生は課題を再提出することができません。
(This option is not relevant for offline assignments.)


By default, students cannot resubmit assignments once the teacher has graded them.
[[Image:Assignmentparams.png|thumb|400px|left|あなたの必要に応じて、課題を設定する]] <br style="clear:both;">


[[image:Assignmentparams-2.GIF|frame|left|configure the assignment to suit your needs]] <br style="clear:both;">
あなたがこの設定を有効にした場合、評定後、学生が課題を再提出 (あなたにとっては最評定) できるようになります。これは、教師が学生に対して、繰り返し作業により、さらに良い作業を実現できるよう、励ますことに有用です。例えば、あなたは、同時に学習者に作業を開始させて、後で戻って、その作業を完了または編集させることができます。また、あなたが学習者の作業を評定した場合、学習者に見直しを指示した後、修正させることもできます。


If you turn this option on, then students will be allowed to resubmit assignments after they have been graded (for you to re-grade). This may be useful if the teacher wants to encourage students to do better work in an iterative process. For example, you can allow learners to begin their work at one time and come back and finish or edit it later. Or, if you assess the learner’s work and make suggestions for revisions, the learner can come back and make those changes.
代わりに、学習者に課題の再提出を許可しないことは、評定の有益な手段だと言えます。教師は短い期間のみ課題再提出を許可して、その後は、学習者が戻って課題を編集できないようにすることもできます。


Alternatively, not allowing a learner to resubmit can be a valuable tool for assessment. An instructor can set a short window of availability and not allow the learner to come back and edit for a snapshot of a learner’s writing ability.
==教師にメール通知する==
(このオプションは、オフライン課題にはありません)


==Email alerts to teachers==
この設定を「Yes」にした場合、学生が課題を提出または更新するといつでも短い通知メールが教師に送信されます。
(This option is not relevant for offline assignments.)


If enabled, then teachers are alerted with a short email whenever students add or update an assignment submission.
通知メールは、提出課題を評定できる教師のみに送信されます。例えば、コースが分離グループを使用する場合、特定のグループに制限されている教師は、他のグループの学生に関する通知メールを受け取りません。


Only teachers who are able to grade the particular submission are notified. So, for example, if the course uses separate groups, then teachers restricted to particular groups won't receive any notices about students in other groups.
==最大サイズ==
(このオプションは、「単一ファイルのアップロード」課題にのみ適用されます)


==Maximum size==
この設定では、学生が提出課題としてアップロードできるファイルの最大サイズを指定します。あなたの学習者がワードプロセッサのドキュメントまたはスプレッドシートをアップロードする場合、一般的に数メガバイトのみ許可する必要があります。あなたの学習者がマルチメディアプロジェクト、または多くのイメージまたはオーディオクリップを含む、他のファイルを提出する場合、アップロード可能なファイルサイズをさらに大きくする必要があります。
(This option is relevant only for assignments of the "Upload a single file" type)


This setting specifies the maximum size of the file which the students can upload as their submission. If your learners are uploading word processing documents or spreadsheets, typically you only need to allow for a few megabytes. If your learners are submitting multimedia projects or other files with many images or audio clips, then the space allowed will need to be larger.
==インラインコメント==
(このオプションは、「オンラインテキスト」課題にのみ適用されます)


==Comment inline==
「Yes」を選択した場合、評定時にオリジナルの提出課題がフィードバック用コメントフィールドにコピーされます。これによりインラインでコメントを (おそらく違う色を使って) 書き込んだり、オリジナルのテキストを編集しやすくなります。もちろん、教師がインラインコメントを追加または変更したとしても、学生のオリジナルのテキスト自体は、そのまま保持されます。
(This option is relevant only for assignments of the "Online text" type)


If this option is selected, then the original submission will be copied into the feedback comment field during grading, making it easier to comment inline (using a different colour, perhaps) or to edit the original text. Of course even if the teacher makes inline comments and changes, the student's original submission is kept intact.
インラインコメントが許可されない場合、教師には、学習者の提出課題および分離されたコメント投稿エリアが表示されます。
 
If inline comments are not permitted, then the instructor will see the learner’s submission and a separate area for making comments.


[[Category:教師]]
[[Category:教師]]

2010年5月28日 (金) 17:23時点における最新版


あなたが追加した課題タイプにより、(1.7以前のバージョンでは課題設定の2番目のステップ) 次の情報を入力する必要があります:

提出期限後の課題提出を禁止する

(このオプションは、オフライン課題にはありません)

デフォルトでは、教師が評定した後、学生は課題を再提出することができません。

あなたの必要に応じて、課題を設定する


あなたがこの設定を有効にした場合、評定後、学生が課題を再提出 (あなたにとっては最評定) できるようになります。これは、教師が学生に対して、繰り返し作業により、さらに良い作業を実現できるよう、励ますことに有用です。例えば、あなたは、同時に学習者に作業を開始させて、後で戻って、その作業を完了または編集させることができます。また、あなたが学習者の作業を評定した場合、学習者に見直しを指示した後、修正させることもできます。

代わりに、学習者に課題の再提出を許可しないことは、評定の有益な手段だと言えます。教師は短い期間のみ課題再提出を許可して、その後は、学習者が戻って課題を編集できないようにすることもできます。

教師にメール通知する

(このオプションは、オフライン課題にはありません)

この設定を「Yes」にした場合、学生が課題を提出または更新するといつでも短い通知メールが教師に送信されます。

通知メールは、提出課題を評定できる教師のみに送信されます。例えば、コースが分離グループを使用する場合、特定のグループに制限されている教師は、他のグループの学生に関する通知メールを受け取りません。

最大サイズ

(このオプションは、「単一ファイルのアップロード」課題にのみ適用されます)

この設定では、学生が提出課題としてアップロードできるファイルの最大サイズを指定します。あなたの学習者がワードプロセッサのドキュメントまたはスプレッドシートをアップロードする場合、一般的に数メガバイトのみ許可する必要があります。あなたの学習者がマルチメディアプロジェクト、または多くのイメージまたはオーディオクリップを含む、他のファイルを提出する場合、アップロード可能なファイルサイズをさらに大きくする必要があります。

インラインコメント

(このオプションは、「オンラインテキスト」課題にのみ適用されます)

「Yes」を選択した場合、評定時にオリジナルの提出課題がフィードバック用コメントフィールドにコピーされます。これによりインラインでコメントを (おそらく違う色を使って) 書き込んだり、オリジナルのテキストを編集しやすくなります。もちろん、教師がインラインコメントを追加または変更したとしても、学生のオリジナルのテキスト自体は、そのまま保持されます。

インラインコメントが許可されない場合、教師には、学習者の提出課題および分離されたコメント投稿エリアが表示されます。