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提供:MoodleDocs
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2013年6月19日 (水) 02:04時点における版
作成中です - Mitsuhiro Yoshida
更新通知
「設定 > サイト管理 > サーバ > 更新通知」にて、管理者はサイトのMoodleコアおよび寄贈プラグインの更新通知を設定することができます。詳細は利用可能な更新通知をご覧ください。
ログイン失敗通知
管理者は「管理 > サイト管理 > セキュリティ > 通知」にて、管理者はログイン失敗通知を設定することができます。
ログイン失敗を表示する
学生または教師のログインを盗もうとする試みを管理者に警告するため、この設定を有効にします。設定した場合、管理者ログイン時にログイン失敗数を示すリンクがトップページの右上に表示されます。
ログイン失敗をメール通知する
あなたがログイン失敗について心配している場合、管理者またはサイト設定を変更することのできるユーザすべてに対して、メール通知を設定することができます。
メール通知の閾値
ここでは、メール通知を送信するまでの、単一コンピュータによるユーザのログイン失敗数を設定します。
メモ: 「管理 > サイト管理 > セキュリティ > サイトポリシー」にて、アカウントをロックするためのログイン失敗数を設定することができます (Moodle 2.5の新機能)。
その他の通知
使用しているMoodleのバージョンは、「管理 > サイト管理 > 通知」にも表示されます。
ページに表示される通知には、以下の内容が含まれます:
- アルファ (Alpha) 開発コード警告
- Cronが少なくとも24時間動作していません。
- データベーステーブルはMyISAMデータベースエンジンを使用しています - 何をすべきか、詳細はMyISAMからInnoDBへの移行をご覧ください。
- あなたのサーバに関する機密情報を公開することになるため、実運用サイトでPHP設定「display_errors」を有効にすることはお勧めできません。このことに関する詳細説明は控えます。スクリプトのあるフォルダ内に「display_errors = off;」にしてphp.iniを作成することがgoogle検索で検索することのできる提案ですが、これはあなたのサーバ環境に依存します。
- サイト未登録