「パターンマッチ問題タイプ」の版間の差分

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パターンマッチ問題タイプ
タイプ 問題タイプ
セット N/A
ダウンロード https://moodle.org/plugins/qtype_pmatch
イシュー https://github.com/moodleou/moodle-qtype_pmatch
ディスカッション https://moodle.org/mod/forum/view.php?id=737
メンテナー Tim Hunt
(ページの作成:「{{Infobox plugin |type = 問題タイプ |entry = https://moodle.org/plugins/qtype_pmatch |tracker = https://github.com/moodleou/moodle-qtype_pmatch |discussion = https:/...」)
 
 
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==より多くのドキュメント==
==より多くのドキュメント==
* [[Pattern-match question type detailed documentation]] を参照してください。
* [[パターンマッチ問題タイプの詳細説明]] を参照してください。


詳細[http://www.open.edu/openlearnworks/course/view.php?id=1581 ドキュメントが利用可能] [http://www.open.edu/openlearnworks/mod/oucontent/view.php?id=52747 オープン大学のリファレンスマニュアル]。 これには、pmatch構文の説明が含まれます。[[:dev:The_OU_PMatch_algorithm|OU PMatchアルゴリズム]]を説明する別のページがありますが、それは開発が始まる前に書かれたものであり、最終的に実装されたものの100%正確な説明ではない可能性があります。
詳細[http://www.open.edu/openlearnworks/course/view.php?id=1581 ドキュメントが利用可能] [http://www.open.edu/openlearnworks/mod/oucontent/view.php?id=52747 オープン大学のリファレンスマニュアル]。 これには、pmatch構文の説明が含まれます。[[:dev:The_OU_PMatch_algorithm|OU PMatchアルゴリズム]]を説明する別のページがありますが、それは開発が始まる前に書かれたものであり、最終的に実装されたものの100%正確な説明ではない可能性があります。
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* [[正規表現記述問題タイプ]] 追加プラグイン(順列を容易に考慮でき、空白の任意の組み合わせを受け入れることができる)。
* [[正規表現記述問題タイプ]] 追加プラグイン(順列を容易に考慮でき、空白の任意の組み合わせを受け入れることができる)。
* [[作文 (自動評定) 問題タイプ]] 追加プラグイン
* [[作文 (自動採点) 問題タイプ]] 追加プラグイン
* [[Preg問題タイプ]] 追加プラグイン (Moodleブランチ2.3から3.1のみ対応)
* [[Preg問題タイプ]] 追加プラグイン (Moodleブランチ2.3から3.1のみ対応)



2021年11月22日 (月) 04:54時点における最新版


パターンマッチ問題では、学生は約20語までの解答をすることができます。学生の回答をPMatch構文で表現されたいくつかの異なるパターンと照合することで、自動的に評定することができます。最初にマッチしたパターンが、スコアとフィードバックを決定します。

pmatch.png

これは、Open Universityが作成、管理している問題タイプです。

注意: この問題タイプでは、decimal separatorが終止符であることを想定しています。小数点以下のコンマを使用しようとすると、動作しません。

より多くのドキュメント

詳細ドキュメントが利用可能 オープン大学のリファレンスマニュアル。 これには、pmatch構文の説明が含まれます。OU PMatchアルゴリズムを説明する別のページがありますが、それは開発が始まる前に書かれたものであり、最終的に実装されたものの100%正確な説明ではない可能性があります。

関連項目