「インターフェースガイドライン」の版間の差分

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# Moodleの状態 (データファイル、データベース、セッション情報) を変更できるためのアクションは、ボタンを通じて実行されるべきです。
# Moodleの状態 (データファイル、データベース、セッション情報) を変更できるためのアクションは、ボタンを通じて実行されるべきです。
# At the very least, such actions which are implemented as links should forward to a confirmation page which *does* use buttons
# 最低限でも、リンクのようなインプリメントされたアクションは、ボタンを使用する確認ページにフォーワードされるべきです。


==CSSネーミング==
==CSSネーミング==

2006年11月14日 (火) 08:59時点における版

作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2006年11月12日 (日) 17:47 (CST)

このドキュメントは信頼できるものではありません。アイディア一覧であり、現在作成中です。

シンプルにする

きっちり仕事をするには、最小限のインターフェースが必須です。

標準ページ

活動モジュールmodules

  • index.php - コース内におけるそのモジュールのすべてのインスタンス一覧
  • view.php - 特定のインスタンスを表示する
  • config.html - モジュールインスタンスの設定

ブロック

  • config.html - ブロックインスタンスの設定

主要な関数/ページに1つのスクリプト

...

ページレイアウト

  1. print_heading()関数を使用してヘディングをプリントし、IDおよびClassにCSSを使用します。
  2. print_simple_box()関数を使用してテキストの周囲にボックスをプリントし、IDおよびClassにCSSを使用します。

フォームレイアウト

  1. 重要度の高い設定をトップに表示します。
  2. それぞれのエントリはラベルを持ち、必要であればヘルプファイルを持つようにしてください。
  3. 10以上のオプションがある場合、オプションを必須および任意/特別/拡張パラメータに分けてください。

テーブルの処理

可能な場合、いつでもprint_table()関数を使用してください。

標準的なナビゲーションツール

  1. すべてのページでは、print_header()関数を呼んでください。この関数により、標準的なナビゲーションパスが表示されます。ナビゲーションパスは次のように表示されます: コース >> インデックス >> インスタンス >> サブページ ...
  2. 活動モジュールのページでは、適切なナビゲーションメニューを生成するnavmenu()関数を呼んでください。

URL

  1. URL (URI) は可能な限り短くしてください。
  2. パラメータまたはファイル名にアンダースコア ( _ ) を使用しないでください。
  3. 1つの単語が使われている場合、2つの単語を使わないでください。

ボタン vs リンク

これは定義することが難しい内容です ...

Google Web Acceleratorに関する情報は、ここで明らかにいくつかの指針をもたらします:

  1. Moodleの状態 (データファイル、データベース、セッション情報) を変更できるためのアクションは、ボタンを通じて実行されるべきです。
  2. 最低限でも、リンクのようなインプリメントされたアクションは、ボタンを使用する確認ページにフォーワードされるべきです。

CSSネーミング

ヘルプへのリンク

  • Help buttons should be on the right of the thing (as an exception it can be left, if the thing is right-aligned)

関連情報

Robin Good's Latest News. "Interaction Design Meets Online Real Estate" 1 Mar. 2005 http://www.masternewmedia.org/news/2005/03/01/interaction_design_meets_online_real.htm

The article presents a view of virtual spaces with the focus on human actions. It reminded me of communicative approaches like Moodle. The interface serves as the handle of all the communication tools.