「バルクユーザ処理」の版間の差分

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{{Moodle 1.9}}
{{アカウント}}
「アドミニストレーション>サイト管理>ユーザー>アカウント>一括ユーザーアクション」の一括ユーザーアクション機能を使用すると、管理者はフィルターを作成してユーザーを選択し、次のいずれかのアクションを実行できます。


作成中です - [[利用者:Mitsuhiro Yoshida|Mitsuhiro Yoshida]] 2009年3月3日 (火) 10:48 (CST)
* [[メールベースの自己登録]]で作成され、まだユーザーが確認していないユーザーアカウントを確認します
*メッセージを送信します([[メッセージング]]を有効にする必要があります)
*ユーザーアカウントを削除する
*ページにユーザーのリストを表示する
*ユーザーデータをテキスト、ODS、またはExcelファイル形式でダウンロード
*ユーザーにパスワードの変更を強制する
* [[コーホート|コーホート]]にユーザーを追加する


ロケーション: サイト管理 > ユーザ > アカウント > バルクユーザ処理
==ユーザーの一括操作を実行するには==


[[Image:bulk user actions.png|thumb|バルクユーザ処理]]
*それらを知っている場合は、利用可能なリストからユーザーを選択するか、[もっと見る]をクリックしてさらに多くのフィルターオプションを表示します。
この機能では、フィルタを作成してユーザを選択することで、管理者が以下の処理を実行することができます:


* Confirm user accounts
{{新機能}}頻繁に使用されるフィルターは、[サイト管理/ユーザー/アカウント/ユーザー管理]の[デフォルトユーザーフィルター](userfiltersdefault)で選択され、[一括ユーザーアクション]ページに表示され、非表示にならない'もっと見せる'。
* Delete user accounts
*ユーザーは、フルネーム、姓、名、メールアドレス、市/町、国、確認済み、最初のアクセス、最後のアクセス、最後のログイン、ユーザー名、認証に基づいてフィルタリングできます。 (下のスクリーンショット1)
* Send a message
*カスタムプロファイルフィールドを設定している場合、これは[プロファイル]ドロップダウンボックスからも利用できます(下のスクリーンショット2)。
* Display a list of users on a page
*リストからユーザーを選択します。
* Download user data in text, ODS or Excel file format
*ドロップダウンメニューからアクションを選択します(下のスクリーンショット3)。
*「フィルターを追加」ボタンをクリックします。
*左側のボックスで必要なユーザーを選択し、右側のボックスに移動します。
*「選択したユーザー」ドロップダウンボックスから、実行するアクションを選択し、「実行」をクリックします。


==バルクユーザ処理==
{|
| [[File:Bulkuserfilter.png | thumb |(1) "詳細を表示"]]
| [[File:customfilter.png | thumb |(2)カスタムプロファイルフィールドによるフィルタリング]]
| [[File:Bulkuser.png | thumb |(3)バルクユーザーアクションの選択]]
|}


To perform a bulk user action:
==こちらもご覧ください==


#Create a filter. Users can be filtered according to full name, surname, first name, email address, city/town, country, confirm, course role, global role, first access, last access, last login, username, authentication.
* [http://youtube.com/watch?v=LOx8xG5GC_M ユーザー操作のデモ動画]
#Select users from the list.
#Choose an action from the dropdown menu.
#Click the Go button.


==関連情報==
[[en:Bulk user actions]]
 
[[fr:Actions en lots sur les utilisateurs]]
*[[Student projects/User Management Improvements]]
[[de:Nutzerverwaltung (Bulk)]]
*[http://youtube.com/watch?v=LOx8xG5GC_M Video demonstrating bulk user actions]
[[es:Acciones masivas con usuarios]]
 
[[Category:管理者]]
 
[[en:Bulk_user_actions]]

2020年7月2日 (木) 04:54時点における版

「アドミニストレーション>サイト管理>ユーザー>アカウント>一括ユーザーアクション」の一括ユーザーアクション機能を使用すると、管理者はフィルターを作成してユーザーを選択し、次のいずれかのアクションを実行できます。

  • メールベースの自己登録で作成され、まだユーザーが確認していないユーザーアカウントを確認します
  • メッセージを送信します(メッセージングを有効にする必要があります)
  • ユーザーアカウントを削除する
  • ページにユーザーのリストを表示する
  • ユーザーデータをテキスト、ODS、またはExcelファイル形式でダウンロード
  • ユーザーにパスワードの変更を強制する
  • コーホートにユーザーを追加する

ユーザーの一括操作を実行するには

  • それらを知っている場合は、利用可能なリストからユーザーを選択するか、[もっと見る]をクリックしてさらに多くのフィルターオプションを表示します。

新機能
Moodle 3.x!
頻繁に使用されるフィルターは、[サイト管理/ユーザー/アカウント/ユーザー管理]の[デフォルトユーザーフィルター](userfiltersdefault)で選択され、[一括ユーザーアクション]ページに表示され、非表示にならない'もっと見せる'。

  • ユーザーは、フルネーム、姓、名、メールアドレス、市/町、国、確認済み、最初のアクセス、最後のアクセス、最後のログイン、ユーザー名、認証に基づいてフィルタリングできます。 (下のスクリーンショット1)
  • カスタムプロファイルフィールドを設定している場合、これは[プロファイル]ドロップダウンボックスからも利用できます(下のスクリーンショット2)。
  • リストからユーザーを選択します。
  • ドロップダウンメニューからアクションを選択します(下のスクリーンショット3)。
  • 「フィルターを追加」ボタンをクリックします。
  • 左側のボックスで必要なユーザーを選択し、右側のボックスに移動します。
  • 「選択したユーザー」ドロップダウンボックスから、実行するアクションを選択し、「実行」をクリックします。
(1) "詳細を表示"
(2)カスタムプロファイルフィールドによるフィルタリング
(3)バルクユーザーアクションの選択

こちらもご覧ください