課題を追加/編集する

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課題は、教師がコーストピックまたは週セクションのプルダウンメニューから選択することのできる活動です。このページでは、「この課題を更新する」ボタンをクリックした後に表示される課題設定に関して説明します。

課題名

あなたの課題名を入力してください (例 「トピック内容に関するレポート」)。ここで入力された名称は、学習者がコースコンテンツエリアで閲覧する課題名となります。課題詳細を閲覧するため、学習者は課題名をクリックします。そして、必要な場合、自分の課題を提出します。

詳細

課題の詳細説明では、学生に対して、課題の目的、タイプ、評価基準等、インストラクションを明記してください。

このエリアは、課題およびこのタスクを完了するために学習者が求められる作業を説明するため使用してください。あなたの学習者の必要に応じて、課題説明の内容の長さを変えてください。しかし、可能な限り詳細情報を提供することは、特に、あなたが手順を確立させつつある開始したばかりのコースに有用です。一般的に、ここで多くの情報を与える程、学習者がタスクを完了するための質問およびトラブルが少なくなります。

課題詳細説明フィールドでは、課題に関連する情報またはリソースを提供することもできます。教師は、学生がタスクを完了するための補助として、例えば、文献、ビデオクリップ、イメージまたはウェブサイトへのリンクを提供することができます (代わりに、これらの情報をリソースモジュールに登録して、課題詳細説明に設置したリンクから、学生に閲覧させることもできます。詳細は、リソースモジュールのドキュメントのご覧ください)。

最後に、リッチコンテンツ、テーブル等を詳細説明に追加した場合、HTMLエディタをフルスクリーンモードに広げて、あなたのウェブページが、参加者に対して適切に表示されるかどうか確認することをお勧めします。

評点

課題の評点は、ここで設定します。選択された値が、この課題の最大評点となります。選択された値とは別に、このコースに設定された記述的な評価尺度も選択することができます。

この課題に対して、あなたが評点を与えたくない場合、「評点なし」を選択してください。

開始日時

この日時を設定することで、この日時の前に学生が課題を提出できないようにします。

開始日時を設定することで、教師は、学習者が課題を提出開始できる日付を指定することができます。しかし、この設定では、学習者から課題を隠すことはできません。インストラクションおよびあなたが詳細説明に記述したコンテンツを閲覧することができますが、学習者は開始日時になるまで、課題を完了することができません。

開始日時を有効にしたい場合、「無効 (No)」チェックボックスがチェックされていなことを確認してください。そして、年月日を選択するため、ドロップダウンメニューを使用してください。あなたは、最後の2つのフィールドを使用して、時間を設定することができます。メモ:この時間は、24時間を基本としています。ですから、14:00は、午後2時を意味します。

あなたが利用可能なオプションを使用したくない場合、「No」チェックボックスをチェックしてください。フィールドすべてが灰色になり、設定された日付は無視されます。

終了日時

この設定により、終了日時以降、学生は課題を提出することができないようになります。

少しだけ異なるだけで、終了日時フィールドは、開始日時フィールドと同じように動作します。「No」チェックボックスを無効にすることで、年月日および時間を選択することができます。チェックボックスがチェックされた場合、終了日時は適用されません。

開始日時と同様に、終了日時は、学習者が課題を提出 (送信) できる期限を設定します。終了日時オプションでは、あなたは、 (日付および時間フィールドの下で)「提出期限後の課題提出を禁止する」オプションを設定することができます。「提出期限後の課題提出を禁止する」オプションを「Yes」にすることで、学習者による提出期限後の課題提出を拒否できます。あなたが「提出期限後の課題提出を禁止する」オプションを「No」にした場合、課題が閲覧可能、またはアクセス可能な間、学習者は課題を提出することができます。

開始日時および終了日時両方とも課題詳細にて学習者に表示されます。終了日時は、コースカレンダーにマークされ、リマインダーとして学習者に表示されます。さらに、カレンダー内のマークは、学習者が直接課題にアクセスできるリンクになっています!

あなたが設定する開始日時および終了日時は、恐らく、あなたのコースの全体構造に依存すると思われます。あなたが終了日のないコースまたは繰り返し受講のコースを作成する場合、 (「No」チェックボックスをチェックする) 開始日時および終了日時を設定しない方が良いと考えるでしょう。この設定により、学習者は自分のスケジュールおよび進捗状況に従って、コース内の課題にアクセスすることができます。代わりに、あなたが、さらにコースを計画的な形にしたい場合、またはスケジュールを厳守させたい場合、開始日時および終了日時は、学習者を予定通りに学ばせることに有用です。利用開始日の設定を使用することで、学習者は次の活動をプレビューすることができます。同時に、学習者が最初の週でコースを終了して、後から追加される活動または情報にはアクセスしないことを防ぐことができます。また、作業が大幅に遅れた学習者が、複数の週の作業を同時に完了しなければならないことに圧倒されることを、終了日時の設定により防ぐことができます。

提出期限後の課題提出を禁止する

「No」に設定した場合、提出期限後に提出された課題には「遅く提出」とマークされますが、まだ、学生は課題を提出することができます。「Yes」に設定した場合、提出期限後の課題提出が禁止されます。

課題タイプごとの設定 (1.7以降)

オフライン課題を除く、それぞれの課題タイプには、さらに設定項目があります。詳細は、以下の関連ページをご覧ください:

課題タイプ (1.7以前)

課題タイプ設定 (1.7以前) では、学習者がどのように課題を完了して教師に提出するか、あなたが選択することができます。課題は、オフライン活動、オンラインテキストまたは単一ファイルのアップロードとして、設定することができます。

アップロード
学生は、単一のファイルをアップロードすることができます。これは、Wordドキュメント、スプレッドシートまたはその他デジタルデータをアップロードすることができます。複数ファイルの場合、ZIP圧縮した後、アップロードします。この課題タイプでは、学習者がファイルをアップロードした後、教師は提出されたファイルを開いて、Moodleのインターフェースにて、評定、フィードバックとしてコメントを投稿することができます。
加えて、学習者の成果物を収集するために課題を使用している場合、教師および学習者は、1つの場所から別の場所にプロジェクトを移動するためのツールとしても使用することができます。例えば、このフォームを使用して、教師が学習者に課題を課した場合、学習者は学校でファイルをアップロードして帰宅した後、課題を続けるため、アップロードしたファイルを課題画面から参照することができます。また、再度学校で使用するため、学習者は自宅から新しいファイルを送信することもできます。
オンラインテキスト
この課題タイプは、通常の編集ツールを使用したテキストの作成および編集を学習者に求めます。オンライン学習課題では、学習者に時間を掛けたテキストの作成および編集を許可すること、または1回のみのテキスト作成を許可することができます。さらに、教師はオンライン上で課題の評定、また、学習者の提出課題に対して、編集およびコメントを投稿することができます。
オンラインテキスト課題は、日誌および作文に関して理想的なツールです。
オフライン課題
課題がMoodleの外で課される場合、この課題タイプは有用です。Moodleの外とは、Moodle以外のウェブ上、または対面を想定しています。学生は、課題説明を閲覧することができますが、ファイルをアップロードすることはできません。通常どおり評定することができ、学生は評定に関する通知を受信することができます。
オフライン課題には、数多くの異なる利用方法があります。一般的に、オフライン課題は、オンライン環境外で完了される活動のため設計されています。加えて、Moodle評定表を使用している場合、あなたがMoodleの外で課された課題に関する評定エントリの追加、またはMoodle内で評定されない活動の評定エントリを追加できるようにします。
特に、教師がハイブリッドまたはブレンディッド環境 (対面およびオンラインインストラクションの組み合わせ) を使用する場合、対面セッションにより学習者が教師に内容を直接発表するプロジェクトを割り当てるため、オフライン課題を使用することができます。この課題タイプの準備により、教師は、Moodle評定表でプロジェクトのエントリを作成するのと同時に、オンライン上でプロジェクトに対して期待することを伝えることができます。
別の例として、教師が読書課題または練習課題を課すことを考えてみましょう。これらの活動は、必ずしも評定すべき課題ではありませんが、教師は課題詳細に関して、コミュニケーションを取るための手段を必要とします。オフライン課題は、そのユニークなアイコンから、学習者に対する確実な視覚的サインとして使用することができます。学習者は、常にオフライン課題アイコンを探して、どのような課題を完了する必要があるのか、知ることができます。
最後に、前述のようにオフライン課題は、Moodleの評定表にエントリを作成するツールでもあります。Wiki自体が評定できる活動ではありませんが、恐らく教師は、クラスWikiに対する貢献度に評点を割り当てたいと考えることもあるでしょう。教師は、Moodleの評定表にWikiに対する貢献度の評定エントリを追加するため、オフライン活動を使用することもできます。しかし、この例では、第一の目的が評定表にエントリを追加することであるため、教師は、コース内にオンライン課題が実際には表示されないようにすることもできます。

それぞれの課題タイプ特有の設定を完了するには、課題詳細ページにて「続ける」ボタンをクリックしてください。

一般モジュール設定

グループモード

コースのグループモードを有効にする場合、次のレベルからグループモードを選択することができます: グループなし、分離グループ、可視グループ

グループなし
グループは、設定されません。すべての学生は、1つの課題提出エリアに課題を提出します。
分離グループ
学生は、分離グループベースの課題提出エリアに課題を提出します。教師は、提出課題をグループごとに分類するか、すべて表示することができます。
可視グループ
すべての学生は、課題を単一の課題提出エリアに提出します。また、課題をアップロードする前、提出課題をどのグループに属させるか選択することができます。教師は、提出課題をグループごとに分類するか、すべて表示することができます。

可視性

課題の表示または非表示を選択します。

IDナンバー

IDナンバーを設定することで、評定計算の目的で活動を識別する手段を提供します。評定計算に活動が含まれていない場合、IDナンバーフィールドは空白のままにすることができます。

ヒント & コツ (Tips and tricks)

  • 課題活動を再利用したいですか? コースバックアップ時、学生および学生データの有無は問わず、課題のみ選択することで課題をコピーします。バックアップを同一コースまたは新しいコースにリストアします。コピーされた課題を移動するか、編集します。
  • あなたが教えている他のコースで課題活動を使用したいですか? コース管理ブロック内のインポートを使用してください。

関連情報