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==自己登録==
==自己登録==

2009年4月29日 (水) 17:54時点における版

作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2009年4月22日 (水) 15:14 (UTC)

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自己登録

デフォルトでは、学生は自分が選択した、すべてのコースに受講登録することができます。学生は、コース名をクリックして、「あなたはメンバーとしてこのコースに登録しようとしています。本当に登録してもよろしいですか?」という質問に対して、Yesと答えることで、受講登録することができます。登録キーを設定することで、あなたはユーザ自身による受講登録を制限することができます。

確認メッセージを避けるためのトリックは、enrol.phpの後に「&confirm=1」を付ける方法です。例) http://moodle.org/course/enrol.php?id=50&confirm=1 この方法では、直接コースにアクセスして、あなたを透過的にコースに受講登録することができます。

キー保持者のロール

Moodle 1.8

Moodle 1.8.3以降のバージョンでは、キー保持者のロールを設定することができます。コース登録キーが設定されているコースに学生が受講登録する場合のみ、キー保持者のロール設定が画面に影響を与えます。画面には、コース登録キーをリクエストする連絡先として、(コースコンテクスト内の) 特定のロールが割り当てられているユーザ一覧が表示されます。キー保持者ロールが割り当てられていない場合 (デフォルト)、またはコースでのロールがユーザに割り当てられていない場合、コース用に権限が更新された最初のユーザが表示される「古い」方法が使用されます。

登録キーのヒント

Moodle 1.9

Moodle 1.9.3以降のバージョンでは、登録キーのヒント (登録キーの最初の文字) は、「enrol_manual_showhint」設定をNoにすることで、無効にできます。

登録キーの複雑さを強化する

Moodle 1.9

Moodle 1.9.4以降のバージョンでは、登録キーの複雑さは、パスワードポリシー「passwordpolicy」設定をYesにすることで強化することができます (パスワードポリシーは、「サイト管理 > セキュリティ > サイトポリシーで設定することができます)。

登録キーの使用を強制する

Moodle 1.9

Moodle 1.9.4以降のバージョンでは、「enrol_manual_requirekey」設定をYesにすることで、新しいコースでの登録キー使用を強制することができます。この設定により、教師は既存のコースからの登録キー削除を避けることもできます。