「コースバックアップ」の版間の差分

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#「続ける」ボタンをクリックしてください。正しく表示されていない場合、バックアップ処理を終了するため「キャンセル」ボタンをクリックするか、あなたのブラウザの左矢印をクリックして、コースバックアップの最初のページに戻ってください。
#「続ける」ボタンをクリックしてください。正しく表示されていない場合、バックアップ処理を終了するため「キャンセル」ボタンをクリックするか、あなたのブラウザの左矢印をクリックして、コースバックアップの最初のページに戻ってください。
#次のページ (ページ3) では、バックアップ処理が表示されます。
#次のページ (ページ3) では、バックアップ処理が表示されます。
##You should see the message "Backup completed successfully" at the bottom of the page.
##ページ下部に「バックアップが正常に終了しました」というメッセージが表示されます。
#Click the Continue button.
#「続ける」ボタンをクリックしてください。
#You will then be taken to the backupdata directory.
#そして、あなたはバックアップデータディレクトリに連れて行かれます。
##You may click on a filename to download any backup file to your computer.
##あなたのコンピュータにバックアップファイルをダウンロードするには、ファイル名をクリックしてください。
## Later this area can be reached by the Course administration block by using the Restore link or looking for what is usually called the backupdata folder under the Files link.
## Later this area can be reached by the Course administration block by using the Restore link or looking for what is usually called the backupdata folder under the Files link.



2009年7月29日 (水) 17:04時点における版


再作成中です - Mitsuhiro Yoshida 2009年7月23日 (木) 22:35 (UTC)

コースバックアップを利用して、コースの一部またはすべての部分を保存することができます。一般的に、すべてのコースに関して、サイト管理者は、サイトバックアップをスケジュールしています。編集権限のある教師は、バックアップの作成または既存のバックアップを安全のため、または別のMoodleサイトで使用するため保存することができます。

コースバックアップの作成

Creating a course backup - page 1
Creating a course backup - page 2
Creating a course backup - page 3

コースバックアップを作成するには:

  1. コース管理ブロックのバックアップをクリックしてください。
  2. あなたのバックアップオプションを選択してください (ページ1)。
    1. あなたが含みたい活動およびリソースを選択してください。デフォルトでは、すべてが選択されます。
      1. トップにある「すべて/なし」リンクにより、カラムすべてのチェックボックスをチェックまたはチェック解除することができます。
      2. コースの特定の部分をバックアップするには、個々のチェックボックスを選択または選択解除してください。
    2. ページ下部にある、希望するオプションを選択してください (詳細は、下記バックアップオプションをご覧ください)。
  3. バックアップ処理を開始するには、「続ける」ボタンをクリックしてください。
  4. 次のページ (ページ2)
    1. このページのトップで、あなたはデフォルトのバックアップファイル名を編集することができます (uses format:backckup-COURSESHORTNAME-DATE-TIME.zip)。
    2. あなたには、バックアップ詳細、Moodleがバックアップに含むファイルおよびユーザデータの一覧が表示されます。
  5. 「続ける」ボタンをクリックしてください。正しく表示されていない場合、バックアップ処理を終了するため「キャンセル」ボタンをクリックするか、あなたのブラウザの左矢印をクリックして、コースバックアップの最初のページに戻ってください。
  6. 次のページ (ページ3) では、バックアップ処理が表示されます。
    1. ページ下部に「バックアップが正常に終了しました」というメッセージが表示されます。
  7. 「続ける」ボタンをクリックしてください。
  8. そして、あなたはバックアップデータディレクトリに連れて行かれます。
    1. あなたのコンピュータにバックアップファイルをダウンロードするには、ファイル名をクリックしてください。
    2. Later this area can be reached by the Course administration block by using the Restore link or looking for what is usually called the backupdata folder under the Files link.

バックアップオプション

  • User data -consists of all student files, submissions, forum postings, glossary entries, etc.
  • Metacourse - If you are backing up the content of a metacourse, you may enable this option so that that relations between the courses will be exported and the restore process will try to rebuild them in the destination server.
  • Users - Whether you want to backup the content concerning all the registered students in your site, only course students or no students at all. By selecting "none", the backup process will not backup user data
  • Logs - This backs up all course activity logs.
  • User files - This backs up all student submissions for assignments and other file uploads.
  • Course files - This backs up any file stored in the files area for the course.

独創的なユーザ

The backup and restore processes can offer the teacher and administrators many creative solutions.

  • Duplicating courses or specific activities in one course to another course (similar to Import)
  • Updating a production Moodle site course, with material from a localhost site course
  • Transferring a course to a new Moodle site.
  • In earlier versions of Moodle, a way of rolling a course forward without past student activity
  • Creating a blank activity, save just that activity and then restore it to the course or another course one or more times.
Note: The Moodlesite may automatically make and delete backups. For example, it may backup each individual course daily, but not keep any of these backups longer than 5 days. Manual backups by the teacher are usually not effected by this process.

関連情報

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一般的に、Moodle管理者がサイト全体のバックアップスケジュールを設定しているため、あなたはコースバックアップを心配する必要はありません。しかし、編集権限のある教師として、さらなる防御策のため、直近のバックアップをあなたのコンピュータにダウンロードすることは、優れた取り組み ( good practice ) と言えます。

バックアップ Moodle 1.6.x

Moodle 1.6


Moodle 1.6.x


Moodle 1.6では、詳細なバックアップに加えて以前のバージョンのバックアップ機能もサポートします。例えば、活動の学生データをバックアップに含むことができます。小テストの学生データは含んで、課題の学生データは含まないという選択も可能です。これらの機能に関して、詳細は「Moodle 1.6のバックアップおよびリストア」をご覧ください。

古いバージョン

バックアップリンクをクリックした後、バックアップしたい活動を指定するオプションが表示されます。すべてのコース活動をバックアップしたい場合、活動一覧の上部にある「すべて」をクリックして、すべての活動を選択してください。同様に、各コース活動のユーザデータをバックアップに含みたい場合、ユーザデータ一覧の上部にある「すべて」をクリックしてください。

下記は、活動一覧の下部にある5つのバックアップオプションです:

コースバックアップオプション


  • メタコース- あなたが、メタコースのコンテンツをバックアップしたい場合、このオプションを「Yes」にしてください。関連するコースがエクスポートされ、リストア処理は対象サーバへの再構築を試みます。
  • ユーザ- あなたのサイトの登録学生に関連するすべてのコンテンツをバックアップしたい場合、「すべて」を選択してください。「コース」にした場合、コース内のみバックアップされます。「なし」にした場合、学生のデータは一切バックアップされません。
  • ログ
  • ユーザファイル - このオプションを「Yes」にした場合、( 現在のところ ) ユーザフォトのみエクスポートされます。
  • コースファイル

あなたがバックアップしたい対象を選択した後、「続ける」ボタンをクリックしてください。カテゴリ/モジュールを含むバックアップ対象アイテム数合計が表示されます。画面を下にスクロールして「続ける」ボタンをクリックすると、バックアップが開始されます。「バックアップ作業が正常に完了しました。」というメッセージ上部に、あなたのコースのバックアップ処理内容が表示されます。

バックアップされたファイルは、各コース内の管理ブロックにある「ファイル >> backupdata」内にZIP書庫として保存されます。

独創的な使用

バックアップおよびリストア処理を使用して、教師および管理者は数多くの創造的な解決を図ることができます。

  • コース全体を複製する。
  • あるコースの特定の活動のみ他のコースに複製する。
  • ローカル ( 自分が使用しているパソコン等 ) のMoodleコースを更新した後、運用環境のMoodleサイトのコースおよびコンテンツを更新する。
  • 古いバージョンのMoodleを、学生データ抜きで新しいバージョンに移行する。

関連情報