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 日本語などの非ラテン文字コードをMoodleが正しく処理できるような仕組みを非ラテン語圏の我々が実際の使用を通して問題(Bug)を発見し,その対策をまとめ,それをMoodle開発メンバーにフィードバックすることでMoodleの多言語化の完成度を高めることを目的としています.
 日本語などの非ラテン文字コードをMoodleが正しく処理できるような仕組みを非ラテン語圏の我々が実際の使用を通して問題(Bug)を発見し,その対策をまとめ,それをMoodle開発メンバーにフィードバックすることでMoodleの多言語化の完成度を高めることを目的としています.


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2007年12月27日 (木) 04:48時点における版

 フォーラム,Wiki,ユーザ氏名などの文字コードを各サーバの設定に依存するのではなく,全世界のMoodleで共通の文字コード(Unixode / UTF-8)に統一したのが,第一ステップの多言語化です.

 ここで言う多言語化は,メニュー等の表記を日本語に変換する言語パックの翻訳を含みません.

 日本語などの非ラテン文字コードをMoodleが正しく処理できるような仕組みを非ラテン語圏の我々が実際の使用を通して問題(Bug)を発見し,その対策をまとめ,それをMoodle開発メンバーにフィードバックすることでMoodleの多言語化の完成度を高めることを目的としています.


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