単一ファイルのアップロード

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作成中です= Mitsuhiro Yoshida この課題タイプでは、学生が単一のファイルをアップロードすることができます。

Wordドキュメント、スプレッドシートまたは様々なデジタルフォーマットをアップロードすることができます。複数のファイルの場合、ZIP圧縮した後、提出することができます。学生がファイルをアップロードした後、教師は課題を開いて、Moodleインターフェースによる評定、フィードバックとしてのコメントを投稿することができます。学生は、締め切りまで、好きなだけ繰り返しファイルをアップロードすることができます。最終のファイルのみ保持され、そのファイルを教師が評定することになります。

設定

単一ファイルのアップロード には、「課題を追加/編集する」での概要設定に加えて、以下の設定があります。

課題の再提出を許可する

デフォルトでは、教師が評定を終わった場合、学生は課題を再提出することができません。あなたがこのオプションを有効にした場合、提出課題の評定後であっても、学生による課題の再提出が (あなたにとっては再評定が) 許可されます。これは、教師が学生に対して、繰り返し作業により、さらに良い作業を実現できるよう、励ますことに有用です。

課題を再提出できるようにすることで重要な点は、「課題の再提出を許可する」設定を有効にする以外、教師が学生の課題再提出に関して、何もしないことに留意することです。課題が評定されていたとしても、古いファイルを上書きするため、ユーザがする必要のあることは、ファイルを再度アップロードするのみです。そして、提出課題は、必要に応じて「# 件の提出課題を確認する」ページにて、再度評定することができます。

注意: Moodleでは、時々アップロードしたはずのファイルがアップロードされていないように見える場合があります - あなたがオリジナルの提出課題をダウンロードしているように見えます。これはキャッシュの問題です。Firefoxでしたら「ツール > オプション > 詳細 > ネットワーク > オフラインデータ > 今すぐ消去」、Internet Explorerでしたら「ツール > 閲覧の履歴の削除」にて、キャッシュを削除してください。キャッシュの削除により、新しいファイルが表示されます。

教師にメール通知する

有効にした場合、学生が課題を追加または更新するたび、教師にメール通知されます。

特定の提出課題を評定できる教師にのみメール通知されます。ですから、例えば、コースユーザが分離グループに登録されている場合、特定のグループに登録されている教師は、他のグループの学生による課題提出に関して、メール通知を受信することはありません。

最大サイズ

This setting specifies the maximum size of the file which the students can upload as their submission. If your students are uploading word processing documents or spreadsheets, typically you only need to allow for a few megabytes. If your students are submitting multimedia projects or other files with many images or audio clips, then the space allowed will need to be larger.

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