穴埋め問題 ( Cloze ) タイプ

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穴埋め問題は、テキスト内 (Moodleフォーマット) に多肢選択問題、記述問題、数値問題を挿入することができる非常に柔軟な問題です。

現在、問題を作成するためのグラフィカルインターフェースは用意されていません。テキストボックスに問題フォーマットを入力するか、外部ファイルからインポートしてください。

Hot Potatoesが穴埋め問題 (Cloze) を作成する最も簡単な方法だと多くの人が提案しています。あなたのパソコンで問題を作成した後、作成したファイルをMoodle小テストモジュールにインポートしてください。

インポートの制限: 1度に1つの穴埋め問題のみインポートすることができます。テキストファイル (.txt) に複数の穴埋め問題を作成して1度にインポートすることはできません。

フォーマット

Moodle 穴埋め問題 (Cloze) のヘルプでフォーマットの例を確認できます。

注意: 問題を壊す改行が自動的に追加される場合がありますので、穴埋め問題 (Cloze) をWYSIWYG HTMLエディタにコピーするときは注意してください。

次の市がある州を選択してください:

  • サンフランシスコ: {1:MULTICHOICE:=カリフォルニア#正解~アリゾナ#不正解}
  • トゥーソン: {1:MULTICHOICE:カリフォルニア#不正解~%100%アリゾナ#正解}
  • ロサンゼルス: {1:MULTICHOICE:=カリフォルニア#正解~アリゾナ#不正解}
  • フェニックス: {1:MULTICHOICE:%0%カリフォルニア#不正解~=アリゾナ#正解}

フランスの首都は {1:SHORTANSWER:=パリ#おめでとうございます!~%50%マルセイユ#違います、これはパリに次いで2番目に大きなフランスの都市です。~*#間違っています。もちろんフランスの首都はパリです。}.

正解に { } # ~ / " \ を含んでいる場合、それぞれの文字の前に「\」 (日本語キーボードの場合、¥) を付けてエスケープする必要があります。フィードバックでは、~ および } をエスケープしてください。~ および } をフィードバックでエスケープしない場合、それぞれ「次の問題」または「記述問題の終了」と解釈されます。引用符「"」は正解およびフィードバックにおいてトラブルの元となります。代わりにHTMLエンティティ「& quot;」 ( " の間に空白なし) を使用してください。

これは数値問題タイプに対応していませんので注意してください。

シンタックスの詳細

  1. Clozeタイプの問題内のすべての問題アイテムは、閉じた中括弧 { } 内に記述します。
  2. 左中括弧とコロン「:」の間に設定する値は、アイテムの加重です。すべてのアイテムに1を設定する場合、アイテムの加重は不要で {: と記述することができます。
  3. コロンの後には次の問題タイプを記述することができます: MULTICHOICE, SHORTANSWER, NUMERICAL (多肢選択問題、記述問題、数値問題)
  4. メモ- あなたが正規表現問題タイププラグインをインストールしている場合、正規表現問題タイプを記述することができます。
  5. 多肢選択問題と記述問題のシンタックスは同じです。唯一の違いは、学生にアイテムを表示するかどうかです。
  6. 問題の順番には気をつける必要はありません (間違った解答すべてに対応するキャッチオールを使用したい場合を除いて、下記#12参照)。
  7. 正答の前には等号「=」 (イコールサイン) をつけるか、パーセンテージ (通常 %100%) をつけます。
  8. 誤答の前には何もつけないか、パーセンテージ (通常 %0%) をつけます。
  9. 適切なパーセンテージを設定した場合、0から100までの間で評点を割り当てることができます。
  10. 最初の答えを除くすべての答えは、互いにチルド「~」サインで分離します。
  11. 答えには、「#」サインの後ろに任意のフィードバックをつけることができます。フィードバックメッセージがない場合、「#」サインはあってもなくても関係ありません。
  12. フィードバックが定義され、学生がアクセスできるよう小テストで設定されている場合、マウスポインタを文字の上に移動したとき、フィードバックメッセージが小さなポップアップウィンドウに表示されます。ポップアップウィンドウは「フィードバック」というタイトルを持ち、フィードバックをHTMLタグで整形することができます。いくつかのブラウザ (例 IE5.5) では、フォームフィールドがフィードバックの一部を覆ってしまいます。そうならないように、答えにフォームフィールドを持たないようにすることをお勧めします。
  13. 記述問題タイプで、誤答すべてに対応して、「間違っています、もう一度答えてください」とのフィードバックを設定したい場合、最後に予期される答えとして、アスタリスク「*」を使用することができます。
  14. 残念ですが、多肢選択問題の答えをシャッフルすることはできません。
  15. 残念ですが、記述問題ではこのスレッドに記載された方法を使って大文字小文字の区別をすることはできません。

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