小テストモジュール

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小テストモジュールによって教師はたくさんの問題タイプ(多肢選択問題、○/×問題、記述問題)の小テストを設計し設置することができます。これらの問題はコースの問題バンクに保存され、コースの中でも、別のコースでも、再利用することができます。小テストを複数回受験することができるように設定することができます。受験結果は毎回自動的に評定され、教師はフィードバックや正答を与えるかどうか選ぶことができます。

達成度に関するフィードバックは学習環境の焦点であり、評価は教育における最も重要な活動の一つです。教育者たちは学生の頭の中で何が進行しているか知ることはできないため、学生が何を理解して何を理解していないか示させる手段が必要なのです。よく設計されたテストは、多肢選択問題であっても、学生の達成度合いに関するきわめて重要な情報をあなたに与えます。フィードバックが十分早いと、それは学生にとっても、自分の達成度を知り自身を向上させるきわめて重要な道具となります。

Moodle の小テスト・モジュールにはたくさんのオプションとツールがあるため、非常に柔軟性があります。異なる問題の種類の小テストや、蓄積された問題からランダムに生成された小テストを作ることができます。また、学生が繰り返しある問題を受験できるようにしたり、小テストを複数回受験することができるようにしたり、コンピューターにすべて採点させたりすることができます。

これらの機能は、紙でのテストでは非現実的なたくさんの戦略を可能にします。一連の小テストを採点するのは非常に大変で、学生一人に付き10回採点するなんてことは不可能といってよいです。コンピューターがこの仕事をあなたの代わりにやるならば、学生にテストを受ける機会を与えたり、小さなテストを頻繁に行うことが容易になります。われわれはこれらの有利な点をどうやって活かすかについて効果的なテストの実践のページで探求しています。

これはコースのすべての小テスト活動を見ることができるページです。以下の4つの見出しからなります:

  1. トピック - 小テストの入っているブロックの数
  2. 名前 - 小テストの名前
  3. 小テストの期限 - 小テストを受けることができなくなる日付
  4. 受験結果 - 小テストの受験結果があれば、「x回受験された(y人の学生による)レポートを見る」という文章が表示されます。「x」は受験回数で、「y」は小テストを受験した学生の数です。この欄は空白であることもあります。

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